2017.4.5
宝塚歌劇の歩みを貴重な資料でたどる 阪急文化財団所蔵品データベース「阪急文化アーカイブズ」開設
2017.4.5

宝塚歌劇の歩みを貴重な資料でたどる 阪急文化財団所蔵品データベース「阪急文化アーカイブズ」開設

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

nova3
総務省が主導し、図書や出版物、美術品や歴史的資料など公的な知的財産をデジタル化しインターネット上で共有、利用できる仕組み「デジタルアーカイブ」の構築を進むなか、公益財団法人阪急文化財団は4月、池田文庫と逸翁美術館の所蔵品をネット上で公開する「阪急文化アーカイブズ」を開設しました。

阪急文化アーカイブズは同財団公式サイト内に設置。優れた実業家であるとともに文化人としても知られる小林一三が収集した美術工芸品を所蔵した逸翁美術館と、小林が起こした宝塚歌劇に関する資料や演劇関係の図書などが収集されている池田文庫の収蔵品から、約50,000点を収録しています。

池田文庫が所有する、阪急電鉄開業以来の事業や沿線イベント、宝塚歌劇に関する駅や車内ポスターのほか、江戸時代の歌舞伎から明治以降に誕生した新劇などの演劇史料のうち、役者絵や絵看板、番付などが検索可能。「宝塚歌劇団郷土芸能研究会」が1950~70年代に取材した全国の民俗芸能の録画資料・録音資料・レポートなども目にすることができます。

また、設定されたテーマごとに資料の情報と画像を閲覧できる特集コーナーも設置。各資料は阪急電鉄、能勢電鉄の路線図からの検索も可能です。

阪急文化アーカイブズ

【関連記事】
夕張市が再出発に向け公式HPリニューアル!「夕張市の借金時計」も掲載
nova3

関連キーワード