2017.4.26
同じ環境でも個別に異なる熱中症のリスクを判断「熱中症セルフチェック」
2017.4.26

同じ環境でも個別に異なる熱中症のリスクを判断「熱中症セルフチェック」

ITライフch編集部
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日本気象協会は4月25日、熱中症の危険度を簡易的に診断するWebサイト「熱中症セルフチェック」を公開しました。

このコンテンツは、日本気象協会が進めるプロジェクト「熱中症ゼロへ」における取り組みの一環として、名古屋工業大学および東北大学との共同研究に基づいて開発。

熱中症予防において一般的な目安とされる、気温と湿度、日射・輻射(ふくしゃ)の三要素に加えて、対象者の年齢や活動の内容、周辺の環境条件を取り入れることで、乳幼児や高齢者といった身体の個人差を考慮したリスクをチェックできるとのこと。

最初にPCもしくはスマートフォンからWebサイトにアクセスし、チェックしたい人の年代と、「ゆっくり歩く」「ランニング」といった活動レベルを選択した後、現在地が屋内であれば室温や湿度、屋外であれば市区町村を入力。

すると、測定した時点における熱中症の危険度がAからDの四段階で判定され、予防に向けてのアドバイスが表示されます。

これにより、TV鑑賞や激しいスポーツなど活動に応じた危険度がわかるだけでなく、同じ環境においても乳幼児と成人によって危険度が異なるといったように、熱中症のリスクについて、自分だけの感覚ではなく客観的に判断する際の手助けになります。

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