2017.5.2
学生が考えるICTを活用した未来とは?「ドコモ 近未来社会 学生コンテスト」6月1日より募集開始
2017.5.2

学生が考えるICTを活用した未来とは?「ドコモ 近未来社会 学生コンテスト」6月1日より募集開始

ITライフch編集部
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私たちの生活になくてはならない存在となっている情報通信技術(ICT)。いまや観光、教育、医療などさまざまな現場で活用されています。

ドコモでは「ドコモ 近未来 学生コンテスト」と題し、高校生、高専生、短大生、大学生、大学院生を対象にしたICT活用した学生のアイデアコンテストを開催。今年が2回目となります。

コンテストには、学生3名以内のグループで応募。高校・高専の1年生から3年生が対象のジュニア部門と、高専4、5年生、短大生、大学生、大学院生が対象のシニア部門の2つに分かれ、指導教員が専用サイト(6月開設予定)から応募する仕組み。応募期間は2017年6月1日から9月12日までで、9月から10月にかけて書類審査が行われ、最終審査会と表彰式は11月11日を予定しています。

今回のテーマは「ICTを活用した、5年後に実現したい豊かな生活」。自分が通信会社で活躍していることを前提に、考えたサービスを届けたい対象を設定。そのうえで、既存技術やその技術の組合せ、もしくは5年以内の技術を想定して提案します。審査基準は「論理性(考察の深さ)」「独自性(オリジナリティ)」「有用性(効果)」「実現性」とのこと。


昨年(第1回)のジュニア部門では、鈴鹿工業高等専門学校が「あなたといれば」という、GPS機能を搭載した入れ歯型ウェアラブル端末を提案しました。これを使って健康状況の把握や体調・服薬管理をすることができ、さらに将来的には咀嚼による自家発電をおこなえるというアイデアまでも盛り込んだ作品です。このアイデアのキッカケは、提案した生徒の祖父が入れ歯をなくした実体験とのこと。

また、第1回のシニア部門では、名古屋大学が提案した「ビックデータが集まる画像付き翻訳メニュー作成アプリ」が最優秀に輝きました。これは、海外旅行者の利用を念頭に、Web経由で自動参照した画像を用いつつ、現地の飲食店メニューを母国語へ自動翻訳するアプリ。応募者が海外旅行にでかけた際、メニューがわからず、くやしい思いをした実体験から生まれたアイデアだそうです。

ほかにも入賞した作品は、いずれも日常のほんの些細なことを解決してくれるものですが、「できたらいいな」と思わせてくれるようなものばかり。難しく考えることなく、素直に「できたらいいな」を具体的なアイデアとして提案してみるとよいでしょう。

応募先など詳細については以下よりご確認ください。



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