2017.5.2
客室内情報配信サービス「ee-TaB」がスマホ決済に対応 VRで聖地巡礼できるコンテンツの配信も開始
2017.5.2

客室内情報配信サービス「ee-TaB」がスマホ決済に対応 VRで聖地巡礼できるコンテンツの配信も開始

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

詳細を見る
システムソリューションなどを手がけるテックファームは、運営しているホテルや旅館の客室設置型タブレット「ee-TaB*(イータブ・プラス)」で、コンテンツや地域の特産品などをスマートフォンで決済、購入できるサービスを5月1日から開始。第1弾として「VRコンテンツ視聴体験サービス」を販売しています。

イータブ・プラスは、ホテルや旅館の客室にタブレットを設置し多言語コンテンツを配信するサービス。主なコンテンツは館内案内や天気、専用グルメ検索アプリ、観光スポット案内やなどで、施設ごとのカスタマイズが可能です。

サービスの第1弾は、映画の撮影地巡礼や漫画のキャラクターとの冒険など、さまざまなコンテンツを体感できる「VRコンテンツ視聴体験サービス」を提供。客室用にレンタルされるゴーグルを装着し閲覧することで、現実さながらにその場所や空間を体感できます。1本あたり7分から15分の有料のコンテンツ(300円~)が16本、無料コンテンツを12本用意。ベストウェスタン東京西葛西グランデ(東京・江戸川)で提供を開始します。

また、化粧品などのアメニティーサンプルを客室内に設置し、気に入ったものをイータブ・プラスで閲覧、個人のスマホで購入などのサービスも予定。免税品の場合は空港での受け渡し対応も検討しているそう。観光案内サービスや地酒・伝統工芸品などの、地域に根ざしたサービスや特産品なども提供、販売するとのこと。

コンテンツの販売は従来のプリペイドカード販売などと異なり、宿泊する部屋から出ることなくホテル利用者個人のスマホで購入が可能。Amazon PayとLINE Payが利用できます。今後は主に中国や台湾などアジア圏で利用率の高いAlipayやWeChat Payment、ビットコインなどの決済手段にも対応していく予定です。

【関連記事】
訪日外国人向け無料SIMサービス「WAmazing」 アプリのインストールからSIMカード設定まで徹底解説!

詳細を見る

関連キーワード