2017.5.9
ついにキタ! FenderからWi-Fi搭載の多機能アンプ「MUSTANG GT」シリーズが満を持して登場
2017.5.9

ついにキタ! FenderからWi-Fi搭載の多機能アンプ「MUSTANG GT」シリーズが満を持して登場

ITライフch編集部
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「Fender(フェンダー)」は1963年にレオ・フェンダー氏が創業したアメリカの老舗エレキギターメーカー。世界初の量産型ソリッドボディタイプのエレキギターの「テレキャスター」を筆頭に、「マスタング」「ジャガー」など多くの名器を世に送り出し、プロ・アマ問わず世界中のミュージシャンから広く支持を集めています。

フェンダーといえば、エレキギターが特に有名ですが、アコースティック・ギターや、エレキベース、オーディオ機器やアンプなども製造し、これらも世界中で愛されています。

そんなフェンダーから、世界初となるWi-Fi搭載の多機能ギターアンプ「MUSTANG GT」シリーズが登場します。

MUSTANG GTシリーズは、ヴィンテージトーンからポップやロック、さらにジャズにメタルなど、多彩なサウンドプリセットを登録。演奏する音楽ジャンルに応じたアンプモデリングと、スタジオクオリティのエフェクトを搭載しています。

プリセットを呼び出し、自分の好みに応じてGAINやBASSなどの音質を調整するだけでなく、アンプのピッキングレスポンスや、エフェクトレイアウトも自在にすることができるため、より幅広いサウンドメイキングが可能。また、カスタムしたサウンドプリセットや、オリジナルのプリセットをセーブすることもできます。

そして、このMUSTANG GTシリーズの真価は、Wi-Fi接続によってスマホと連携できることにあります。

iPhone、Android向けに無料のスマホアプリが用意されており、これを手持ちの端末にインストールすることで、アンプが持つ各種機能をアプリからコントロールすることが可能。これによりフェンダーのサウンドエンジニやフェンダーと契約するミュージシャンによって作成されたサウンドやプリセットを、管理・操作することができます。ひょっとしたら、自分の作ったプリセットが世界的なアーティストの耳にとまり、新曲の発想につながることが起こるかもしれません。


実際に使っている映像を見ると、エフェクターにつないでいなくても、さまざまな音を楽しめていることがうかがえます。また、スマホとの連携では、プリセットの選択や音質の調整をスマホからすることができ、Bluetooth接続もおこなうことでスマホに保存してある音源をアンプから再生していること、そのうえにギターの演奏もできていることがわかりました。

これらの機能は従来のギターアンプの概念を大きく覆すものだといえるでしょう。アンプとしての性能に加え、プリセットに使用されているエフェクトのクオリティなど、これさえあれば他にはなにもいらないと言っても過言ではありません。

サイズは3種類。自宅で楽しむのに最適な出力40Wの「MUSTANG GT40」をはじめ、レコーディングや小規模なライブハウスで使える出力100Wの「MUSTANG GT100」、さらに中~大型会場でのライブで真価を発揮する出力200Wの「MUSTANG GT200」です。想定される価格は28,800円~72,000円と、性能を考えればリーズナブルだといえます。

最も進化したギターアンプMUSTANG GTシリーズを使い、自分の創造性と可能性の翼をより大きく広げてみてはいかがでしょうか。

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