2017.5.24
すっかり浸透?有料定額制動画配信サービスはオトナ世代による海外映画視聴が最多
2017.5.24

すっかり浸透?有料定額制動画配信サービスはオトナ世代による海外映画視聴が最多

ITライフch編集部
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映画や音楽などエンターテインメントジャンルの消費者動向調査「eb-i Xpress(イー・ビー・アイ・エクスプレス)は5月23日、定額制動画配信サービスの利用実態についての調査結果を発表。利用者が最も多い層は40代で、最も見られているジャンルは「海外映画」と公表しました。
調査は、全国の5~69歳の男女を対象に実施。「お金を支払って定額制の動画配信サービスを利用しているか」について調査したところ、推定1,100万人の利用が判明したそうで、2015年9月に行った同調査の722万人からの大幅な増加は、サービス自体が増えたこととともに定額制動画配信サービスの浸透がうかがえるとのこと。

利用者の男女比率は男性が57.4%、女性は42.6%。年代別では40代が最も多く21.4%で、30代が20.6%、20代が18.4%と続き、経済的に安定し映像コンテンツに対する需要も高い大人世代の利用者が多いようです。 

定額制動画配信サービスの利用者が最も見ているジャンルは「海外映画」で、利用者の半数近くが視聴。次いで「国内映画」「海外ドラマ」「アニメ」と続き、地上波でも視聴できる「国内ドラマ」「国内バラエティ」などのジャンルよりも、視聴に利用料がかかるコンテンツの人気が高い傾向がみられました。

利用者が使用している動画配信サービスは「Amazonプライム・ビデオ」が最多に。Amazonプライム会員の基盤があるため、性別や年齢を問わず幅広い層の利用者を獲得しているのではとのこと。2位は「Hulu」で、「ひかりTV」や「dTV」などの国内発のサービスも上位にランクインしました。

また6位には、今季からJリーグ全試合を動画配信する「DAZN(ダ・ゾーン)」がランクインしており、サービス運営各社が力を入れるオリジナルや限定のコンテンツが、利用者を引きつける大きな理由になっているといえそうです。

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