2017.5.29
光造形3Dプリンター「Bean」 クラウドファンディングのKickstarterで2万円から購入可能!
2017.5.29

光造形3Dプリンター「Bean」 クラウドファンディングのKickstarterで2万円から購入可能!

ITライフch編集部
ITライフch編集部
sim通

powerd by goo Simseller

詳細を見る
業務用だけでなく個人用途としても、人気を集めている3Dプリンター。高性能化とともに低価格化も進んでいます。米Kudo3D社は5月29日、新世代光造形3Dプリンター「Bean」を、米クラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」からリリースしました。日本時間の6月1日午前3時から始める予定で、超早期予約価格は199ドル(約2万円)です。

目標調達金額は50,000ドル(約550万円)の予定。Kudo3D社は、初代機DLP方式3Dプリンター「Titan 1」製作時のKickStarterで、目標額を2分間で達成し、37万ドルを調達。しかしTitanシリーズの3Dプリンターは、製造コストの高さから一般ユーザーへの普及が難しいため、初心者向けの安価な3Dプリンター製作も手がけることにしたそう。

Bean 3Dプリンターは、DLPプロジェクターではなく2Kの液晶ディスプレイLCDを採用。405nmのLEDとあわせて、モデルのスライス画像をレジンタンク(バット)に投影しています。消費電力は50Wで、環境にも配慮したとのこと。

本体サイズは、幅と奥行きが20センチで高さは40センチ、重量は6キロの小型ながら、最大造形サイズは幅12センチ、奥行き6.8センチ、高さ15センチ。コストを抑えるため、技術が安定しているDLP方式とは全く別の技術を採用しましたが、50マイクロメートルのXY解像度でジュエリーやミニチュアの出力も高い精度の完成度が期待できます。

超早期予約価格は30セットの限定で199ドル。早期予約価格は300セット限定の299ドルで、通常価格は350ドル。全ての金額に、バット等の消耗品が付いていおり、対応材料はUVレジンです。OSはウィンドウズ、Mac、Linuxに対応しています。

ホームページでは、日本語版の取扱説明書も掲載予定。使い方などがわからない時にも直接Kudo3D社まで日本語で問い合わせが可能です。

Kickstarterキャンペーンページ

【関連記事】
オンラインから手軽3Dオーダーメイドを依頼 3Dプリンタ、レーザーカッターを活用した「MonoSalon」

詳細を見る

関連キーワード