2017.5.31
賃貸住宅もIoT化できるキット発売でオーナーの空室把握が便利に 管理会社へのOEM提供も
2017.5.31

賃貸住宅もIoT化できるキット発売でオーナーの空室把握が便利に 管理会社へのOEM提供も

ITライフch編集部
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IoT機器の開発・製造や関連システムの運用保守サービスなどを手がけるiApartmentは6月1日から、社名をRobot Homeに変更し、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できる「賃貸住宅キット」の販売と、OEM提供を始めます。

賃貸住宅キットは、室内のさまざまな操作をIoT接続し、入居者の利便性の向上させる、ロボットによる“コンシェルジュ”サービス。また賃貸経営を行うオーナーにとっても、「空室状況」「内見状況」などの把握や、空室時の「セキュリティ対策」などが可能になるとのこと。

キットは、外出先からも室内を確認できるカメラや管理会社への連絡など数多くの機能を搭載したタブレット型ゲートウェイの「セントラルコントローラー」と、窓の開閉や揺れなどで侵入者を感知し外出中でもスマホに通知する「ウインドウセキュリティ」、IR(赤外線通信)を活用してエアコンの温度調整や部屋の明るさを調整できる「ネイチャーセンサーリモートコントローラー」がセットに。

オプションで、鍵がなくてもタブレットやスマホからスマートキーを操作して開閉したり、クラウド経由で外出先でもインターホン応答が可能な「ドアホン」も提供しています。

価格は8万円で、月額料金は一部屋につき1,000円。

同社の親会社で、アプリからアパート経営のさまざまな管理ができる「TATERU(タテル)」の開発・運営を行うインベスターズクラウドへOEM提供し、同日から「TATERU kit」の名称で「TATERU」でも提供。2018年12月までに「TATERU」の物件の10,000室の供給を目指すそう。また、賃貸住宅メーカーや賃貸管理会社へのOEMの提供を行うとのことです。

※価格はすべて税別。

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