2017.6.5
ライブやイベントが盛り上がるアイディア満載!第4回ライブ・エンターテイメントEXPO
2017.6.5

ライブやイベントが盛り上がるアイディア満載!第4回ライブ・エンターテイメントEXPO

mi2_303
mi2_303
sim通

powerd by goo Simseller

人気スマホ ボーナス直前!どきどきセール
リード エグジビション ジャパンは5月31日~6月2日、千葉・幕張メッセにてステージ設備やサービス・企画などが一堂に会したイベント「第4回ライブ・エンターテイメントEXPO」「第4回イベント 総合EXPO」を開催しました。


■ステージを華やかに彩る巨大な4K LEDビジョン


ホールやドームなどの大規模なライブでは欠かせないLED大型ビジョン。離れた場所でもアーティストの熱演が楽しめます。このLED大型ビジョンは、こうしたファンサービス意外に、巨大なLEDビジョンはステージの演出としても効果抜群です。

ell-techは、4K表示対応の巨大なLEDビジョンや、立方体やリボン型などさまざまな形状のLED表示機器を展示。なかでも1日に数回ずつ行われたアイドルグループ「仮面女子」のライブでは、テレビの音楽特番収録さながらの、豪華な演出に圧倒されました。

4K LEDビジョンは近距離でもLEDの粒子感がないため、映し出される美しい映像や、CGへの没入感がこれまでのLEDビジョンとは別格です。

DGX-Japanは、デザイン性に優れたさまざまな形状のLEDビジョンで床や壁面、天井などの空間を演出。このLEDビジョンは、まるでゲームキャラクターを作るように面を組み合わせることでLEDビジョンを立体的化することが可能です。

ブース内では、未来的なDJブースや人面のような立体物をLEDビジョン化していました。さらに、LEDビジョンで構成された面一つひとつに動画を流すことが可能であるため、プロジェクションマッピングのような効果や演出が、すばらしい仕上がりでした。


■ドローンもイベントを盛り上げます!


ドローンといえば空撮を連想しますが、ライブ演出やイベント進行ためのドローンも出展されていました。

doxは、360度LEDビジョンを搭載した、空飛ぶスクリーンのドローンを出展。自由に飛行できるドローンにLEDビジョンを組み込むことで、高さや奥行き、動きのあるステージ演出が可能となります。複数台のドローンが曲にあわせて飛行する演出が幻想的です。なお、安全性を考慮し、客席上空を飛行させないなどの配慮は行うそうです。

ドローンは、拡声器を搭載したドローンを出展。このドローンによって、野外イベントで電源や拡声器の設営などの手間を省き、音声アナウンスを遠くまで届けることが可能となります。また、災害発生時に飛行させることで、誘導アナウンスや災害情報を提供することもできるとのこと。


■ライブを盛り上げる販促グッズ


東芝は、リアルタイム動画自動スイッチングシステム「LiveCJ」と組み合わせたライブ映像のグッズ化を提案。LiveCJは、複数台のカメラの映像に対して、音を軸とした盛り上がり判別を行い、映像のスイッチング(切替)を無人で行うというもの。

従来は動画収録には複数のカメラマンやスイッチャーが必要で運用するためのコストがかかりましたが、LiveCJなら少人数で動画収録が可能。さらに、設定してしまえば無人運用もでき、コストを低くおさえられます。また、ライブ終演後はLiveCJの映像をmicroSDカードに保存し、スマートフォンやタブレットですぐに楽しめる、ライブ映像のグッズ化もできます。

東芝は、このmicroSDカードを著作権保護機能「SeeQVault」対応にすることで、出演者の権利を保護することを重点においていました。SeeQVaultに対応するスマートフォンはまだまだ多くはありませんが、SeeQVault対応のカードリーダーを利用することで、AndroidやiOSデバイスでも映像視聴が可能です。このカードリーダーも初回のみプレゼントしたり、アーティストロゴ入りのグッズ化したりなど、さまざまに展開ができそうです。

Vinyl Star Internationalは、アナログレコードやソノシート、カセットテープの魅力を若い世代に向けて提案。カセットテープは過去のものと違い、さまざまなカラーのものが用意され。グッズとして一層魅力的に。懐かしいものですが、若い世代には新鮮に見えるもので、今の時代にちょうどよい音楽メディアといえるかもしれません。

カセットテープデッキを持っていないユーザーのために、microUSBで充電可能なカセットプレイヤーをセットにしたパッケージも提案していました。こうしたアナログメディアに音楽データのダウンロード機能も組み合わせることで、手元に残るパッケージデザインを含めた、リアルな音楽メディアとデジタルデータによる、満足度の高いグッズ展開が可能に。


■そのほか変わりダネも盛り沢山


イベント 総合EXPOには、リコーが出展。シャープのコミュニケーションロボット「ロボホン」を使った、イベント用のソリューションを展示していました。映像に合わせてロボホンが踊ったり、音声による案内を行ったりするもので、多言語対応したロボホンならではの訪日外国人向けの案内も可能としています。

ロボホンと映像の同期は、動画に含まれる人間の可聴域よりも高い超音波に信号を乗せ、専用のビーコンで発声させて、ロボホンがそれにあわせるのだそうです。デモンストレーションでは、多言語による施設の案内や映像に合わせてダンスを披露していました。

また、同ブース内にはすでに導入実績を持つ、障子を使った和の雰囲気たっぷりの「室内プロジェクションマッピング」が模型で再現されていました。障子の格子を一つの映像単位として作り込まれた映像はとてもきれいでした。

2つの展示会には、紹介しきれないほどの魅力的な設備やサービスがありました。今後行われるイベントやライブ、フェスではどんな演出で私たちを楽しませてくれるのでしょうか。ワクワクしながら会場をあとにしました。

【関連記事】
もっと身近にもっと楽しく!DJIから手だけで操作できる小型ドローン「SPARK」が新登場!!

人気スマホ ボーナス直前!どきどきセール

関連キーワード