2017.6.23
シニア層のスマホ利用の最新事情 半数が所有しSNS利用者も8割!
2017.6.23

シニア層のスマホ利用の最新事情 半数が所有しSNS利用者も8割!

ITライフch編集部
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モバイルに特化した調査研究機関、MMD研究所は6月22日、60~79歳の男女4,244人を対象にした「2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査」の結果を発表。シニアのスマホ所有率は48.2%で、16年より9.7ポイント増えたと公表しました。

普段利用している携帯電話端末について聞いた事前調査では、「スマートフォン」が46.8%、「シニア向けスマートフォン」が1.4%で、合わせて48.2%のシニアがスマホを利用。

年代別でみると60代のスマホ所有率は51.9%、70代は35.7%でした。

次に、携帯電話を買い替えるならどの端末を購入するかを質問しました。

現在、スマホ利用している1,986人のうち80.5%と、フィーチャーフォン利用している1,765人のうち15.6%が「スマートフォン」を購入すると回答。

また、タブレットについては、回答者の30.5%がタブレットを所有しており、年代別では60代の32.3%、70代の24.4%がタブレットを所有していました。

スマホを所有していると回答したシニアを対象に、所有している端末のメーカーとシリーズを聞くと、iPhoneユーザー(329人)で最も多かったのが「iPhone 6/6 Plus」で26.7%、次いで「iPhone 6s/6s Plus」が25.2%、「iPhone 7/7 Plus」が22.8%。

Androidユーザー(394人)で最も多かったのは「Xperia」で24.1%、「AQUOS」が20.6%、「arrows」が13.7%と続きました。

スマホを所有するシニアに、普段利用しているサービスについて聞きました。

iPhoneユーザーで最も多かった回答は「メール」で85.1%、次いで「動画」が66.9%、「ネットショッピング」が55.0%。スマホのアプリとブラウザの利用について聞くと(複数回答可)、8割以上がInstagram、Twitter、Facebookをアプリで利用していました。

iPhoneユーザーのブラウザ利用で多かったのは、「グルメ」が50.7%、「ネットショッピング」が39.2%、「動画」が35.9%でした。

Androidユーザーの回答も傾向は同じで、「メール」が84.3%、「動画」は49.0%、「ネットショッピング」は38.8%。アプリもiOS同様にSNSの利用が多数。

Androidユーザーのブラウザでの利用は「グルメ」は66.9%、「ネットショッピング」は56.9%。「レシピ検索」が54.8%でした。

調査期間は6月6~12日。

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