2018.2.23
格安SIMでいまの電話番号がそのまま使える! MNP徹底攻略
2018.2.23

格安SIMでいまの電話番号がそのまま使える! MNP徹底攻略

キャリアで使っている内容がほぼそのままに、毎月の利用料金が安くなるMVNO提供の格安SIMですが、いま使っているキャリアから移るにはどうしたらいいのかご存知でしょうか? そこで今回は、キャリアからMVNOに移る際に利用するMNPについて解説するとともに、MVNO各社への移動方法について紹介します。
SIM通編集部
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1.MNPのやりかたと注意点は?

1-1.いまさら聞けないMNPってなんだっけ?

格安SIMについて宣伝するTV CMなどで「スマホを乗り換える」というキャッチフレーズを見聞きしたことはありませんか? ここで言っている「乗り換える」というのは「いま使っている電話番号そのままに、携帯電話の契約先を変更する」というのを指していて、そのときに使われる仕組みがMNPです。MVNOの格安SIMにMNPすることで電話番号そのままに料金が安くなる半面、キャリアアドレスが使えなくなる、手続きが必要、不通期間もある?というようなデメリットもあります。とはいえ、MNPすることで毎月の料金が安くなるというだけでなく、何かしらの特典があるケースも多いので、総合的に考えると「お得」であると言えます。

 

1-2.MNPの手続方法や手順は?

MNPをするには、まずは現在契約している電話会社から「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。この予約番号の取得方法や必要書類は概ね同じですが、キャリアによって受付窓口が一部異なったり、必要書類が窓口が違ったりします。キャリアごとに違いをみていきましょう。

 

ドコモでMNPする場合

・MNP受付窓口
 全国のドコモショップの店頭で、MNP予約番号を発行(営業時間中)
 電話から申し込み (9:00から20:00)
 My docomoから取得 (9:00から21:00)

・準備するもの
 電話番号
 暗証番号
 dアカウント
 本人確認書類(免許証など)

じつは現在Webからの受付をおこなっているのはドコモのみです。これは他のキャリアでも同じことが言えますが、店頭での受付ですと非常に時間がかかってしまいますので、電話やWebから申し込みをしたほうが手続きはスムーズにおこなわれることと思います。なかでもWebのマイページから申し込みできるのは、営業時間があるといっても、メリットは非常に大きいので、こちらを利用するのが良いのではないでしょうか。また、本人書類の確認については店頭での手続きでのみ必要となっており、電話やWebの場合では「電話番号」「暗証番号」「dアカウント」の3つの確認が取れれば問題ありません。

なお、転出に関する料金は2年契約以内の場合、契約解除料として9,500円。期間内外関係なく必要なのがMNP転出手数料 2,000円で、MNP先のMVNOで契約事務手数料が必要となります。なお、MVNOで必要な契約事務手数料は、SIMのパッケージ代金として支払っているケースがあるので、それと意識しないで支払っているケースもあるかもしれません。

auでMNPする場合

・MNP受付窓口
 全国のauショップの店頭で、MNP予約番号を発行(営業時間中)
 電話から申し込み (9:00から20:00)

・準備するもの
 電話番号
 暗証番号
 本人確認書類(免許証など)

auでMNPする場合はauショップか電話からの申し込みとなります。店頭での契約は時間がかかるので、電話から申し込みするほうが時間的な拘束は短いかと思います。しかし、電話での申込みも混雑していることが多いので、時間が取れる時に余裕をもって申し込みをしたほうが良いでしょう。

auで転出に関する料金は2年契約以内の場合、契約解除料として9,500円。期間内外関係なく必要なのがMNP転出手数料 3,000円です。もちろん、MNP先のMVNOで契約事務手数料が必要となりますが、こちらはSIMのパッケージ代金として支払うことが多くなっています。また、手数料が無料となるキャンペーンをおこなっていることもあり、そうした機会を上手く利用することでより安く済ませることができます。

SoftBankでMNPする場合

・MNP受付窓口
 全国のSoftBankショップの店頭で、MNP予約番号を発行(営業時間中)
 電話から申し込み (9:00から20:00)

・準備するもの
 電話番号
 暗証番号
 本人確認書類(免許証など)

SoftBankもauと同じく、店頭と電話からの受付となっています。以前はWeb受付もおこなっていたのですが、いつのまにか閉じられていました。こちらのほうが便利なので、SoftBankにはぜひ復活させてもらいたいところであります。オススメの申し込み方法はやはり電話からです。SoftBankだけでなく、ドコモやauでも言えることですが解約の申し込みを電話や店頭でした場合、やはりMNP引き止めるためさまざまな話をされることになります。確かに魅力的な内容を含んでいるものの、トータルで計算するとMVNOの格安SIMのほうが安く抑えられるので、「安くしたい」と強く願っている場合は、そこで折れない気持ちが大切になってきます。

SoftBankで転出に関する料金は2年契約以内の場合、契約解除料として9,500円。期間内外関係なく必要なのがMNP転出手数料 3,000円です。料金についても3社ともほぼ横並び、ドコモだけが転出料金が2,000円と若干安くなっています。また、MNPしたあとにいま使っている端末をそのまま利用したいと考えているかたは、使えるかどうかを調べておくことと、念のためにSIMロック解除をしておくといいかと思います。キャリアによっては中古だけでなく、自分で購入した端末も解約するとSIMロック解除ができなくなることもあります。この点についても合わせて調べておくと安心できることでしょう。

また、キャリアで購入した端末の残債が残っている場合はそれも合わせて支払うことになります。新規契約・機種変更して2年以内だった場合、多くの人がスマホの端末代金を割賦で購入していると思いますので、毎月の請求額と残りの端末代についてはしっかりと把握しておくことをオススメします。

 

1-3.MNP予約番号の取得手続きは1回しかできない? それとも2回目以降は有料になる?

予約番号の取得手続きは何度でも無料ですることができます。ところが、MNP予約番号には有効期間があり、これを過ぎると再度発行する必要があります。また、MNP先のMVNOでも、「有効期間残り◯◯日まで有効」といった指定があり、この指定期間よりも短いと受け付けられないといったことがあるので、MNP先の注意事項もしっかりと読んでおいてください。

1-4.MNP予約番号を取得したら、いま使っているSIMは使えない? 不通期間はあるの?

MNP予約番号を取得した段階ではまだ転出したことになりません。そのため、MVNOにMNP転入を申し込みするまでのあいだは、現在利用しているSIMカードをそのまま使うことができます。また、今回はWebでSIMを購入する方法を紹介しますので、申込み段階では手元にSIMがない状態。申し込み後にSIMが送られてきて、自宅にいながら所定の手続きで開通させます。この方法であれば、条件などもありますが不通期間は最短で数分、最長でも当日中の乗り換えが可能で、大変便利です。

ちなみに、乗り換えのタイミングでベストなのは月末です。なぜなら、月初に手続きをおこなうと、転出前のキャリアの利用料金が使用していないのにも関わらず満額発生してしまいます。少しでも安く済ませるのであれば、月末での乗り換えがベストといえるのではないでしょうか。

 

2.MVNO各社での手続方法は?ブランドごとに紹介!

それでは実際に手続きをおこなうには、どうしたらいいのでしょうか。MVNOはお店を持っているところも少なく、ほとんどがWebでの販売および手続きとなっているからです。また、格安SIMのブランドごとに違いはあるのかも確認していきたいと思います。

2-1.OCN モバイル ONEへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め12日以上残っているもの)

OCN モバイル ONEの公式ページで、自宅にいながら購入手続きとMNPができる!

OCN モバイル ONEのSIM購入とMNPは、Webの公式ページからおこないます。契約したいSIMの種類やコースを選択していくと、「MNPを利用して電話番号を引き継ぐ」という項目が表示されます。その横にあるチェック・ボックスにチェックを入れることで、MNPの予約番号を入力画面へと遷移。ここで事前に発行したMNP予約番号の入力や、連絡用のメールアドレスの登録をおこないます。また各種オプションの利用もこの段階で申し込むことができます。

また、申込み確定前にSMS認証が必要となっています。もし、SMSの受信拒否設定をしている場合は、申し込む前に解除しておくと手続きがスムーズです。SMS認証を含めすべての申し込みが完了すると本人確認書類の登録になります。運転免許証やパスポートなど、OCN モバイル ONEが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、専用ページから撮影した画像をアップロードします。撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。

登録完了後、SIMカードが到着します。多くの場合、1~3営業日程度で到着しますが、繁忙期などは若干前後することがあるようです。

SIMと一緒に手続きや設定について記された用紙が送られてきます。そこに書かれているOCN モバイル ONEの申し込み専用ページから、利用開始の手続きをおこなってください。この作業が完了すると開通となります。なお、開通までにかかる時間の目安は以下のようになっています。

9:00~20:59までに申し込み完了:申し込み後すぐに開通
上記以外の時間に申し込み完了:翌9:00をめどに開通

繰り返しになりますが、上記の時間は目安となっています。OCN モバイル ONEを運営するNTTコミュニケーションズによると、「月末や繁忙期などの混雑時は処理が遅れる場合がある」とのこと。なお、SIMカード到着後、MNP転入予約番号の有効期限3日前までに開通手続きをおこなわかった場合、有効期限前日に自動的に開通されます。また、申し込み時に申告したMNP予約番号の内容や有効期限に誤りがあった場合、開通手続きができないこともあるようなので、登録時にしっかりチェックしておきたいところです。

 

2-2.IIJmioへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め12日以上残っているもの)

開通までは最短で10分程度!IIJmioのMNP手続きもWebからカンタンにできる

IIJmioのSIM購入とMNP転入予約手続きは、Webの公式ページからおこないます。契約したいSIMの種類やコースを選択する際、「MNPの有無」について聞かれますので「MNP転入」を選択します。MNP予約番号を含めすべての登録作業が完了したら、運転免許証やパスポートなど、IIJmioが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、画像をアップロードします。撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。

登録完了後、3~4日程度で到着するとのことですが、繁忙期などは若干前後する可能性もあるようです。SIMカードが届くまでの期間は、利用しているSIMカードがそのまま使えます。SIMカード到着後、「IIJmioオンデマンド開通センター」に電話をかけ開通手続きをおこないます。開通手続き完了から10分程度でSIMカードが利用できるようになります。混雑時は多少時間がかかることもあるようですが、概ねスムーズに切替えられると好評のようです。

SIMカード到着後、MNP転入予約番号の有効期限前日までに開通手続きをおこなわかった場合、有効期限前日に自動的に開通されます。

 

2-3.BIGLOBEモバイルへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め12日以上残っているもの)

BIGLOBEモバイルは、Web・電話の両方でMNP切替えを受け付け

BIGLOBEモバイルのSIM購入とMNP転入予約手続きは、Webの公式ページからおこないます。SIMサイズとSIM種別を選択画面の下に、「ご契約形態(MNP:携帯電話番号ポータビリティ)」という項目があり、そこの「他社からお乗り換え(MNP)」を選択します。

必要事項を登録したら運転免許証やパスポートなど、BIGLOBEモバイルが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、専用ページから撮影した画像をアップロードします。撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。万が一、登録に不備があった場合は、BIGLOBEモバイルから連絡がきて、内容確認の後、MNP転出予約の再取得が必要になるかもしれません。

登録完了後、SIMカードが到着します。多くの場合、1~3営業日程度で到着しますが、繁忙期などは若干前後することがあるようです。

SIMと一緒に手続きや設定について記された用紙が送られてきます。BIGLOBEモバイルの場合、Webサイト(9:05から20:00まで)からの登録、またはコールセンター(10:00から19:00)に連絡をして開通手続きをおこないます。Webから登録した場合は数分、コールセンターに連絡した場合は約2時間程度でSIMカードが利用できるようになります。混雑時は多少時間がかかることもあるようです。

また、SIMカード到着後、約2日をめどに自動的に切り替わるとのこと。仮にキャリアで使っていたSIMで通信ができなくなった場合、利用しているスマホにBIGLOBEモバイルのSIMカードを入れてみてください。自動切り替えでSIMが使用できるようになっている可能性があります。

 

2-4.mineoへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め10日以上残っているもの)

mineoにMNPの本人確認書類はWebアップロードのほうがお得

mineoのSIM購入とMNP転入予約手続きは、Webの公式ページからおこないます。SIMサイズとSIM種別の選択項目の下にある「MNPする」を選択してくだい。

MNP転入予約番号や氏名・住所・連絡先などの必要事項を登録したら、運転免許証やパスポートなど、mineoが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、専用サイトから画像をアップロードします。この際、撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。画像のアップロード以外にも配送時に本人確認書類を提示する方法もありますが、こちらは別途手数料がかかってしまうため、mineoによると、mineoでの契約者名と転出先の契約者の名義が異なっていて、契約することができないといった事象が多く発生しているとのことです。入力内容の確認はもちろんですが、転出前の名義についてもしっかりとチェックしておきたいところですね。

登録完了後、SIMカードが到着します。到着までの期間は申し込みから3~4日程度を見込んでいるとのこと。

SIMと一緒に手続きや設定について記された用紙が送られてきます。mineoでは送られてきたSIMパッケージに記載されているWebサイトから開通手続きをおこないます。開通手続きからおおよそ30分程度で開通しますが、回線切替が完了するまでは転出元の回線が利用可能とのこと。基本的には30分で切替えられるようですが、繁忙期など手続きが混雑しているときは30分を超える可能性があるかもしれませんが、切り替わるまで元の回線が使えるのは心強いですね。

 

2-5.楽天モバイルへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め10日以上残っているもの)

楽天モバイルはSIM到着後、開通受付へ連絡でMNP完了

楽天モバイルのSIM購入とMNP転入予約手続きは、Webの公式ページからおこないます。MNP転入予約番号をサイトの指示にしたがって入力ください。

MNP転入予約番号や氏名・住所・連絡先などの必要事項を登録したら、運転免許証やパスポートなど、楽天モバイルが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、専用サイトから画像をアップロードします。この際、撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。なお転出前の名義と楽天モバイルで契約する名義が同一でないとならないので、この点については転出・転入前にしっかりと確認をしておきましょう。

登録完了後、SIMカードが到着します。なお楽天モバイルでは、SIMの配送日時の指定ができます。こうした指定サービスは他のMVNOではおこなっておらず、楽天市場という巨大ECサイトを手がける楽天グループのサービスだと言えます。

SIMが到着したら「楽天モバイル開通受付センター」へ電話をすることで開通します。切替えにかかる時間は、9:00から20:59までに開通手続きをおこなえば約15分程度。21:00から翌8:59までに開通手続きをした場合は9:00以降に開通しますが、所要時間は約60分程度とのこと。もちろん、開通受付センターに連絡を入れるまでは、転出前のカードが利用することができます。とはいえ、作業時間のことも考えると、当日中の切替え受付をおこなっている時間内に済ませておきたいところではないでしょうか。

また、MNP転出予約の有効期限最終日までに楽天モバイル開通受付センターに連絡をしなかった場合、有効期限日に開通処理が実施されるとのこと。

 

2-6.LINEモバイルへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め10日以上残っているもの)

LINEモバイルのMNPは数分から1時間以内に完了する

LINEモバイルのSIM購入とMNP転入予約手続きは、LINEモバイルの申し込みページからおこないます。

MNP転入予約番号や氏名・住所・連絡先などの必要事項を登録したら、運転免許証やパスポートなど、LINEモバイルが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、専用サイトから画像をアップロードします。この際、撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。

登録完了後、およそ2~3日後くらいにSIMカードが到着します。

SIMが到着したらLINEモバイルの「マイページ」にある「契約情報確認」から「MNP開通申し込み」に進み、手続きをおこないます。申し込み後、数分から1時間以内で開通が完了します。

なお、SIMカード到着翌々日の午後までにマイページから申し込みがない場合は、LINEモバイル側で自動的に切り替えがおこなわれます。

 

2-7.LIBMOへMNPする場合

準備するもの
MNPにあたり必要な書類などは以下のとおりです。

・本人確認書類(免許証など)
・クレジットカード
・メールアドレス(連絡用)
・MNP番号(有効期限が当日を含め10日以上残っているもの)

LIBMOは電話で開通手続き

LIBMOのSIM購入とMNP転入予約手続きは、LIBMOの申し込みページからおこないます。

MNP転入予約番号や氏名・住所・連絡先などの必要事項を登録したら、運転免許証やパスポートなど、LIBMOが本人確認書類として利用できるとしている証明証をスマホのカメラなどで撮影し、専用サイトから画像をアップロードします。この際、撮影した画像の文字がちゃんと読めるかが重要ですので、アップロード前にはしっかりと確認をするようにしてください。

登録完了後、一週間程度でSIMカードが到着します。

SIMが到着したら「LIBMOお客様センター」に電話をかけ、音声ガイダンスの指示にしたがって開通手続きをおこないます。申し込み後、最短10分、最長3時間で開通が完了します。

 

3.自宅でMNPできるMVNOへの乗り換え!しかし、注意点も……

各事業者のMNP方法をみてきましたが、やり方について大きな差はなく、どのMVNOも自宅でWebもしくは電話連絡で乗り換えることができるのでとっても便利でカンタンということがわかりました。この自宅でできるMNPのお陰で以前あったような不通期間というのがなくなり、また、キャリアのような長時間の順番待ちということからも解放されます。

ちなみに「SIMカードを開通したのに通信ができない!」といった時は、Androidスマホをお使いの場合は、設定の「APN設定」を確認し利用するMVNOのAPN設定をおこなってください。最近発売しているAndroidスマホは、あらかじめ主要なAPN設定が登録されているので、その中から選択すればOKです。
もしなかったとしても、MVNOの公式ページやSIMのパッケージ、手引書などに設定方法が記載されています。こちらを頼りに設定をおこないますが、内容はとっても簡単なので1~2分もあれば設定は終了します。
iPhoneをお使いの場合は、各MVNOの公式ページから「構成プロファイル」をダウンロードしてください。構成プロファイルをダウンロードする際は、Wi-Fi接続からでもおこなうことができます。こちらも面倒なことはありませんので、すぐに完了することと思います。

最後に注意事項を1つだけ。MVNOではシェアSIMにも電話番号を持たせることができますが、その場合はシェアSIMの親となる契約者とシェアSIMとして追加する番号の契約者名が同一である必要があります。キャリアであれば名義がちがっても、親子関係を証明する公的な文書があればシェアSIM(家族割)のグループに入ることができました。しかし、MVNOのシェアSIMを利用する場合、例えば父親がMVNOを利用していて、その子供名義のキャリア契約の番号をシェアSIMに登録しようとしても、名義人が違うということで登録することができません。そのため、名義変更が生じる可能性があります。この点はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、毎月の利用料金が大幅に下がることを考えたら大きな手間とは思わないかもしれません。

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