2018.5.7
ダブルレンズ搭載!2万円台のコスパ最強SIMフリースマホ!HUAWEI nova lite 2
2018.5.7

ダブルレンズ搭載!2万円台のコスパ最強SIMフリースマホ!HUAWEI nova lite 2

格安スマホの中でも人気が高い、HUAWEI (ファーウェイ)の「lite(ライト)」シリーズ。liteシリーズの魅力はなんと言ってもコストパフォーマンスの良さにあります。今回はダブルレンズ搭載で2万円台のコスパ最強SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を紹介ます。
(公開日:2018.2.28)
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格安スマホ 灼熱のウルトラサマーセール

縦長の大画面で使いやすい操作性

nova lite 2は、スマートフォンのトレンドともいえる縦長の18:9ディスプレイを搭載しているため、SNSやチャットアプリなどとの相性が抜群です。画面の解像度は一般的であるフルHD(1080×1920ドット)よりも広い、フルHD+ (1080×2160ドット)。この縦の数字の大きさが画面の広さにつながっているというわけです。

縦長のディスプレイが特徴的で、5.65インチの大画面でありながら横幅約72.05mmと5インチクラスのスマホとほぼ変わらない大きさで、薄さも約7.45mmと手にフィットするサイズ感です。

縦方向は約150.1mmとやや長めで大画面らしいサイズを感じます。ところが、実際に手にしてみると、大きさのわりに「なんか軽いぞ……」といった印象。それもそのはず、重さは約143g、Appleの「iPhone 8」の148gよりも軽いのです。

「画面が大きいのはいいけど、端まで指が届かなくて片手では使い辛いのでは?」と、思うかも知れません。確かに横幅は狭いですが、縦幅は長いので片手で楽々に操作とはいきません。

 

 

そこで使いこなして欲しいのが、画面を縮小表示してくれる「ワンハンドUI」です。操作方法は、画面下にある「ナビゲーションバー」を右から左に、もしくは左から右にジェスチャー操作します。すると指を動かした方向に画面が寄って表示されるというもの。

右手で使っているなら右へ、左手で使っているなら左へジャスチャー操作。これにより、画面がジャスチャーした方向に縮小してくれるので、画面操作がスムーズになります。吊革などを掴んでいても切替えが簡単におこなえるため、利便性も非常に高いのではないでしょうか。

ダブルレンズ搭載!2万円台のお手ごろ価格

 

背面には質感が高く剛性感のあるメタル素材を使用。指紋認証用センサーも背面にあり、画面ロック解除は面倒なパスコードの入力なしでセンサーの上に指を置くだけ。指紋センサーの部分はロック解除以外にジェスチャー操作に対応しており、センサーを上から下へなぞることで、通知(メールや着信、アプリの通知など)の確認が簡単にできます。

 

トレンドの機能を押さえ高い質感を有しながらも、市場想定価格が25,980円(税抜)。コストパフォーマンスの高い価格での販売を実現しています。注目のカメラ機能は、ファーウェイの上位機種の特徴であった「ダブルレンズカメラ」を採用。2万円台という手頃な価格にもかかわらず、HUAWEIが得意とする機能・技術を惜しげもなく搭載していることに感嘆します。

 

ダブルレンズカメラの構成は、通常撮影用の1300万画素のカメラと、距離測定専用の200万画素となっています。この2つのレンズにより1眼レフで撮影するようなボケ効果のある撮影を、「ワイドアパーチャー」機能で可能にしています。このワイドアパーチャ機能では、一眼レフカメラで撮影したようなボケ効果の撮影ほか、撮影後ピント位置を変更することができ、同じ構図・被写体でも違った味わいの写真を仕上げることができます。

 

nova lite 2があればデジカメ要らず!自撮りもより美しく表現

 

ワイドアパーチャーを使って撮影してみました。撮影時にピントを手前の岩に合わせて撮影し、一番ボケ感がでるように設定して撮影してみたのが左側の写真です。背景が大きくボケて、岩にピントを合わせて撮影したことは明白。ちなみに、一般的なスマートフォンでも多少のボケ効果というのはできていますが、ここまでしっかりと対象を際立たせるほどの効果は期待できません。また、撮影後にピント位置を変えてみたのが右側の写真。岩の奥にある木にピントを合わせると、手前の岩がボケて立体感のある写真になりました。ボケの効果のある一眼レフカメラで撮影をする時は、ピントの位置やボケ感を撮影前に設定する必要がありますが、ワイドアパーチャ機能では、面倒な設定をする必要がなく、これまで通り撮影して後から調整できるのでとってもお手軽です。

 

少しずつ花が開いてきている桜に寄ってワイドアパーチャ機能を使って撮影してみました。メインの被写体以外をぼかすことができるため、見せたいモノが浮き出させて撮影することができます。また、ワイドアパーチャ機能をつかった撮影は、何かと便利で、たいへん面白いので、カメラの撮影モードの基本はワイドアパーチャに設定しておくことをオススメします。

 

撮影モードの1つ「フィルタ」には8種類の効果が用意されています。柔らかい色調や、モノクロ、セピアなどレトロなどアーティスティックに仕上げてくれるフィルタが多く、風景の撮影に適しているかと思います。サビが目立つ古いシャッターにフィルタを使ってノスタルジックな写真に仕上げてみました。何の変哲もなかった景色が、フィルタ効果により表現の幅がグッと広がるので色々と試してみるのが良いのではないでしょうか。

オートによる撮影も十分な表現力をもっていますが、これでは物足りないという本格派のかたに向け、明るさやホワイトバランス、シャッタースピードなどの設定調整ができる「プロ写真」モードも搭載。

 

実際にプロ写真モードで明るさを調整して撮影してみました。通常モードの撮影では右側の赤い色の部分が暗いため、全体的が明るく写ってしまうところですが、プロ写真モードで明るさを調整することで本来の濃い赤色と、影の雰囲気をバランスよく表現することができました。こういう落ち着いた雰囲気の撮影にも使えるので、nova lite 2があればデジカメ要らず。とはいえ、デジカメの撮影テクニックがプロ写真モードなら使えるので、写真撮影の基礎を身につけているころで、被写体をより表現豊かに映し出すことができるでしょう。

また自撮り用のインカメラは800万画素で、ビューティー効果や背景をぼかす効果などの設定が可能。特に便利だったのは、手のひらをカメラに向けるとセルフタイマーになる機能です。シャッターを押す手間が省けるのは勿論ですが、シャッターを押したときのブレがないため屋内でも綺麗な写真撮影が楽しめます。美しさを際立たせる美白効果のあるフィルターや各種ジェスチャー機能を組合わせることで、より納得できるセルフィーを撮影することができるでしょう。

 

写真撮影だけじゃない!便利な機能が豊富

  

nova lite 2には便利な機能も多く備わっているので、そちらについても紹介いたします。まずは、画面が縦に長く、広くなったことでアプリの分割表示、マルチウィンドウ機能が実用的になりました。例えば、上の画面でメールをメールアプリからチェックしつつ、下の画面では地図アプリで場所を確認することが出来るというもの。また、写真をSNSやLINEなどのアプリで送信する際は、送る前にアプリを切り替えてギャラリーを呼び出し、そこから写真を選んで編集してアプリに戻ってアップするというのは意外と手間。そこで、ちょっと上級な使いこなしとして、マルチウィンドウで元のアプリを上に残したまま、下の画面で編集をし、そして上の画面で写真をシェアするという使い方などができます。なお、中央にある青いバーを下に下げることで表示サイズや、非表示にすることも可能です。

スクリーンショットをAndroidのスマホで撮影する場合、通常「電源ボタン+ボリュームボタン下」で行いますが、nova lite 2はジェスチャー機能をオンにすると、三本指で画面下方向へなぞるだけで撮影・保存することが可能。さらにもうひとつ、画面オフの状態で画面を2回タップするとロック画面が表示されます。ロックの解除をパスコード入力で行うことも可能ですが、ちょっと時間や通知を確認したいときに便利な機能です。これらジェスチャー機能はこれまでの操作方法と違うので、最初は面倒かなと思うかもしれませんが、実際に使ってみると手間のかかっていた操作が大変スムーズにおこなえます。

 

サウンド面でも工夫がされています。本体下部のスピーカーは少し離れた場所でも音が聞き取れる音量を確保。クリアな音質なのでBGM再生用にも最適です。またイヤホンや接続すると、ファーウェイ独自の音質調整機能「HUAWEI Histen」サウンド効果が利用できます。使用するイヤホンの形状に合わせて、イコライザー設定や低音強調設定を音楽ジャンル別に音楽視聴が楽しめます。また、映画やライブ映像などを観る際に効果がある「3Dオーディオ」も搭載。縦長の大画面ディスプレイとの相乗効果によって、より臨場感が高めてくれる面白い機能だと思いました。

nova lite 2は、2万円台のスマートフォンであるにもかかわらず、18:9の大画面とメタルボディ、そしてダブルレンズカメラを搭載したコストパフォーマンスが高い、まさに最強のスマートフォンです。昨年旋風を起こしたHUAWEIのSIMフリースマートフォンは、2018年も市場を席巻してくれる。そんな予感をひしひしとさせてくれる仕上がりでした。

格安スマホ 灼熱のウルトラサマーセール

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