2018.1.22
楽天モバイルの通話定額はかけ放題?2種類の違いと料金・注意点まとめ
2018.1.22

楽天モバイルの通話定額はかけ放題?2種類の違いと料金・注意点まとめ

格安SIMの「楽天モバイル」は、お得な料金体系にも関わらず、通話定額のかけ放題プランもいくつか設定されています。どのような内容なのか?お値段は?楽天モバイルの通話定額かけ放題プランについて紹介します。
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楽天モバイルの通話定額の特徴

楽天モバイルには、2つの通話定額が設けられています。

(1)国内通話かけ放題
(2)5分かけ放題

「国内通話かけ放題」の場合は、国内通話であれば何分でもかけ放題です。
「5分かけ放題」の場合は、同じく国内通話であれば5分以内なら何度でもかけ放題です。

こうしたかけ放題サービスは、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手通信キャリアは当然備えています。しかし、格安SIMには珍しいものなのです。いったいどんな内容なのでしょうか?

それぞれどんな内容?どんな人に向いてる?

ただでさえ安い楽天モバイルなのに、かけ放題もついているなんてお得!それぞれどんな内容で、どんな人に向いているのか見てみましょう。

「国内通話かけ放題」の場合は、国内通話であれば何分でも定額でかけ放題ですから、1回の通話が長い人に向いています。家に固定電話がない方もよいかもしれませんね。
「5分かけ放題」の場合は、5分以内であれば何度でも定額でかけ放題です。普段のやり取りはLINEやメッセンジャーが多い方などは、こちらで十分かもしれません。

気になる定額料金はいくら?

次に気になる料金を見てみましょう。

「国内通話かけ放題」の国内通話かけ放題の場合は、月額2,380円(税別)です。
「5分かけ放題」の5分以内なら何度でもかけ放題の場合は月額850円(税別)です。

「わあ安い!!」と思った方、確かに安いのですが、このほかにデータ通信量に応じた基本料金がかかります。通話SIMであれば1,250円(ベーシックプラン)~6,150円(30GBプラン)です。しかし、これは080~や090~など、通常の携帯と同じ電話番号が欲しい場合。

インターネット回線を使って発信する050~ の電話番号しか付与されなくてもよければ、月額645円(ベーシックプラン)~5,520円(30GBプラン)といったより低価格で抑えることも可能です。ただし050番号しか持たない携帯電話からは、110や119などの緊急電話にはつながらない、というリスクがあることは覚えておいてくださいね。

最近では、通信速度最大1MBPSで使い放題+国内通話5分かけ放題で、1年目は1,980円のスーパーホウダイ(楽天会員限定)なるプランも展開しているようです。

アプリから発信する方法

楽天モバイルの定額通話の対象になるためには、いずれも「楽天でんわ」のアプリから発信する必要があります。AppStoreやAndroidマーケットからアプリをダウンロードすると、自動的に電話帳の連絡先と連携されます。「楽天でんわ」アプリから発信すると、本来の電話番号の頭にいくつか自動番号が付与されますが、これが定額通話の範囲内であることの証です。誤作動ではないので安心してください。

こちらから発信する場合はまだよいのですが、注意したほうがよいのは着信が残っていた相手に折り返す場合です。
着信履歴は、通常のスマートフォンに備わっている「電話」アプリのほうに残ります。このまま履歴から発信してしまうと、定額通話の対象にならず、10円/30秒の料金が発生してしまいますので注意しましょう。

定額通話の対象にするには、着信履歴に残った番号を「楽天でんわ」にコピーペーストするか、手動で打ち直す必要があります。家計のためとはいえ、これは正直ちょっと面倒くさいですね。

通話定額に制限ってある?

「国内通話かけ放題」の場合は、
「楽天でんわ」アプリから発信する場合は国内通話に限り、制限はありません。ただし、先にも記述したように、一般の電話アプリから発信してしまうと対象外になってしまう点は注意が必要です。

「5分かけ放題」の場合には、
通話時間が5分を超えてしまうと、10円/30秒の料金が発生します。筆者はこちらを使っていますが、正直に言って通話時間をかなり気にするようになりました(笑)。もっとも、いまは他のインターネット回線を使用した通話アプリ(Facebookメッセンジャー通話やLINE通話など)もありますので、ネット環境が整った自宅から電話をする場合はこうしたアプリを使い、電話代を節約するように心掛けています。

まとめ

とってもお得なかけ放題サービスを備える楽天モバイルですが、かけ放題のデメリットは提供元の通信回線を圧迫するところです。現在のかけ放題サービスが、永遠に続くとは限りませんし、他の格安SIMサービスの会社も似たようなサービスを始めたり、またやめたりする可能性があるので注意が必要です。大手通信キャリアほどの安定性はありませんが、スマホ代を下げたい方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

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