2018.4.4
家族全員でキャリアから格安スマホに乗り換えるとこんなにもお得に!
2018.4.4

家族全員でキャリアから格安スマホに乗り換えるとこんなにもお得に!

家族全員がスマホ持つと考えたときに不安になるのが、家族全員分の通信費です。家族全員でキャリアのスマホを契約していると、あっという間に数万円越え!なんてことも。そこで、家族全員が格安スマホに乗り換えたときにどれだけ安くなるのかを説明します。
SIM通編集部
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格安スマホ 灼熱のウルトラサマーセール

1.家族で乗り換えた場合は安くなるの?

家族で乗り換えた場合は安くなるの?

3人家族のBさんの場合

・45歳 女性
・自分を含め夫と子供(来年中学三年生)の3人で利用。
・親はよく通話を利用するが、子供はLINEばかりで通話は受話専用に近い
・名義は夫名義で、シェアパックを利用している
・30GBのシェアパックは毎月10GBほど余ってしまう。しかし15GBでは足りない

家族全員がドコモを契約中、プラン以下のとおり。
カケホーダイライトプラン(1,700円×2)+シンプルプラン(980円)spモード(300円×3)+ウルトラシェアパック30(13,500円)+シェアオプション(500円)
=18,800円+あんしんネットセキュリティ(200円)
=19,000円

毎月19,000円という出費は、家計にとってはかなりの負担となるのではないでしょうか。そこで、格安SIMのMVNOに乗り替えた場合、料金がどう変わるのかをご説明します。

 

2.OCN モバイル ONEに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

OCN モバイル ONEに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

まず乗り換える際に、気になる初期費用ですがOCN モバイル ONEの場合はメインのSIMカード+シェアSIMカードを申し込むことで、1人分の初期費用で乗り換えることが可能です。そのため申し込みの際に家族3人同じタイミングで乗り換えれば、ほかの2人分の初期費用はかからず、安く乗り換えることができます。ただし、SIMカードの発行料金(SIMカード手配料)は3人分かかります。

さて、それでは月額費用の話に移りましょう。「OCMモバイルONE」ではメインの回線を契約し、さらに「容量シェア」に申し込んでSIMカードを追加する形になります。つまりBさんの場合、契約自体は夫名義で行い、追加でBさんと子供の分のSIMカードを申し込めばよいということです。ただし、追加したSIMカード1枚ごとに「容量シェア月額費用」がかかります。音声通話付きSIMカードの容量シェア月額費用は1,100円ですので、追加で2,200円かかるということですね。データプランは30GBでは多く15GBでは少ないとのことなので、20GBのものがいいでしょう。

電話をよく利用する人にとって、MVNOに乗り換える際に気になるのが通話料金です。大手キャリアの「かけ放題」のようなプランは用意されていませんが、様々なオプションが用意されているため、もしかすると「かけ放題」のプランより安く済ませることができるかもしれません。
OCN モバイル ONEの通話料は20円/30秒、「OCNでんわ」というアプリを利用すれば10円/30秒です。その他に最初の10分の通話料が無料になる「10分かけ放題」と、国内にかけた電話のうち、通話料上位3つの番号の通話料が無料になる「トップ3かけ放題」、さらにその両方が組み合わさった「かけ放題ダブル」があります。すべて有料のプランですが、Bさんの場合、家族間での通話がダントツで多い、というパターンも考えられるでしょう。その場合は「トップ3かけ放題」を申し込んだ方が、通話料がオトクになる可能性が高いと言えます。

最後にセキュリティのオプションについて考えたいと思います。さまざまなサイバー犯罪が世間を賑わせている昨今、いつ何時自分の身にその脅威が訪れるかわかりません。未然に防ぐためにも、しっかりとセキュリティ対策はしておきましょう。
OCN モバイル ONEには「マイセキュア」というオリジナルのセキュリティ対策オプションがあります。アプリをインストールする形で、ウイルス対策や悪質なサイトへのアクセスブロックはもちろん、未成年の子供に対して不適切なWebサイトへのアクセスを制限するペアレンタルコントロール機能も搭載。マイセキュア(1ライセンス)とマイセキュア(5ライセンス)の2つがあり、5ライセンスであれば5台まで利用することが可能です。

2-1.OCN モバイル ONE 初月や月々の支払額は?

■初月の支払い

OCN モバイル ONEは、初月の利用料金が無料になっています。そのほかかけ放題やマイセキュアの申し込み完了月も無料となっているので、初月の支払いは初期費用とSIMカード発行手数料だけになります。

つまり、
初期費用(3,000円)+SIMカード発行手数料×3(1,182円)
=4,182円
が初月の利用料です。

■月々の支払い

次に、月々の利用料金を見ていきましょう。

音声通話機能付きSIMカード20GB(4,820円)+音声通話機能付きシェアSIMカード(1,100円×2)+マイセキュア(500円)
=7,520円

となります。月々の利用料が1万円以内に収まりました。
ただし、別途通話料がかかります。「10分かけ放題(850円)」「トップ3かけ放題(850円)」「かけ放題ダブル(1,300円)」に加入するとなったら、その金額がプラスされます。
10分かけ放題のオプションに加入した場合も見てみましょう。

音声通話機能付きSIMカード20GB(4,820円)+音声通話機能付きシェアSIMカード(1,100円×2)+マイセキュア(500円)+10分かけ放題(850円)
=8,370円

と、それでも3人分と考えればかなりオトクに感じます。

2-2.OCN モバイル ONEに乗り換えると、どのくらいお得?

では一体、どれぐらいオトクになったのでしょうか。

ドコモプラン月額料金合計19,000円-OCN モバイル ONE月額料金合計8,370円
=10,630円

月額料金でも1万円以上の差が開きました。1年間使い続ければ

ドコモプラン19,000円×12ヶ月分(228,000円)
-CONモバイルONE初月料金4,182円+月額料金8,370円×11ヶ月(92,070円)
131,748円

単純計算なのでオプションの利用状況などにより多少の誤差はあると思われますが、1年間使い続ければ131,748円の差が生まれます。

OCN モバイル ONEでは初期費用が押さえられるというのが利点です。初月無料のオプションも多いので、「とりあえず試してみる」ということもしやすいかと思います。かけ放題プランも2種類あり、家族で乗り換えやすいと言えるかもしれません。

⇒OCN モバイル ONEの詳細を見る

 

3.IIJmioに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

IIJmioに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

まず初月にかかる事務手数料などから考えていきたいと思います。申し込みの初期費用は3,000円。データ通信をシェアする場合、SIMカード追加の手数料がSIMカード1枚につき2,000円かかりますが、新規契約と同時にSIMカードの追加も申し込んだ場合はこの手数料がかからず、3,000円のみで3人契約することが可能です(最大3枚まで)。つまり徐々に乗り換えるよりも3人家族なら3人で乗り換える方がオトク、ということですね。SIMカード発行手数料394円は3枚分かかります。

IIJmioでは家族3人で容量を分け合う場合、「ファミリーシェアプラン」への乗り換えが必須となります。そのためファミリーシェアプランの10GB(2018年4月1日12GBに増量予定)の音声通話機能付きSIMを契約しましょう。月額料金は2,560円に音声通話機能付帯料700円を合わせた3,260円。さらに音声通話のできるSIMカードを2枚追加するので、さらに音声通話機能付帯料が700円×2の1,400円必要になります。しかしBさん一家は10GB(12GB)ではデータ通信が足りないようです。そこで、20GBデータ通信量をプラスできる、「大容量オプション」(3,100円)を追加します。いささか必要なデータ通信量からは超過しますが、通常のデータ通信量追加には2GBで3,000円かかりますので、こちらの方が断然割安です。なお、ファミリーシェアプランでは無料で使える追加SIMは2枚まで。3枚目からは、1枚増えるごとに月額400円がかかります。

家族間で通話することが多い場合、家族間での通話料がスマホ乗り換えのポイントになることも多いのではないでしょうか。IIJmioの場合、同一契約者にかけるのであれば通常20円/30秒のところ、16円/30秒になります。さらに「みおふぉんダイアル」というアプリを利用すれば、国内通話は誰でも10円/30秒、同一契約者名義間であれば8円/30秒まで下げることが可能です。さらにファミリー通話割引で通話料が20%オフになります。 また、通話定額プランは、「国内通話3分以内、同一契約者間通話10分以内が無料」の600円のプランと、「国内通話10分以内、同一契約者間通話30分以内が無料」の830円のプランを選択できます。スタイルに合わせて選べるのは嬉しいですね。

最後にセキュリティのオプションについてご紹介します。IIJmioには「ウイルスバスター モバイル 月額版」と「マカフィー モバイル セキュリティ」の2つの総合セキュリティ対策オプションがあります。どちらも同じ250円ですが、ウイルスバスターにはフィルタリングができる「i-フィルター for マルチデバイス」とセットになった「みまもりパック」という500円のプランがあるため、お子さんのセキュリティ対策にぜひ利用したいところです。

3-1.IImio 初月や月々の支払額は?

■初月の支払い金額

IIJmioは初月の初期費用と利用月額は日割りで請求されるシステムになっています。たとえば30日までの月で15日に契約した場合、初月は15日分の料金を支払います。大容量オプションのデータ通信量は日割りでの付与となります。またセキュリティオプションは2ヶ月まで無料になっているので計算には含めません。

初期費用(3,000円)+SIM発行手数料(394円×3)+利用料15日分(SIM利用1,280円+音声利用350円×3)+大容量オプション15日分(1,550円)
=8,062円

が初月に支払う金額です。

■月々の支払い料金

では気になる月々に払う料金を見ていきましょう。

ファミリーシェアプラン(2,560円+音声利用700円×3)+大容量オプション(3,100円)+ウイルスバスター(250円×2)+みまもりパック(500円)
=8,760円

となります。いささか高めに感じるかもしれませんが、データ通信量が32GBあることを考えるとオトクに感じますね。
通話料は別途かかります。Bさんと夫はよく電話をかけるとのことなので、通話定額プランへの加入も検討した方がいいかもしれません。

3-2.IIJmioに乗り換えると、どのくらいお得?

ではどれだけオトクになったのか差額を見てみましょう。

ドコモプラン19,000円-IIjmio8,760円
10.240円

月額利用料だけでも1万円以上の差が出ました。では1年使い続けたときの差はいくらでしょうか?

ドコモプラン19,000円×12ヶ月(228,000円)-初月費用7,060円-月額費用8,760円×11ヶ月(96,360円) =124,580円

IIJmioはセキュリティオプションが初月最大2ヶ月まで無料なので、多少の誤差は出ますがキャリアのプランを使い続けるよりも大変オトクになります。

IIjmioは大容量であることがその分30GBで余ってしまうBさんの場合は少々過剰になってしまいました。しかし心置きなくデータ通信を行いたい人にとっては、これ以上ないプランではないでしょうか。

 

⇒IIJmioの詳細を見る

4.mineoに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

mineoに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

mineoは使用するスマホごとに回線を契約する必要があります。そのため、初期費用3,000円とSIMカード発行料394円は回線分必要です。つまりBさんが家族で乗り換える場合、3,000円×3+394円×3=10,182円が初期費用としてかかります。

3回線契約するということは、月額費用も3人分になるということ。しかしそれでもドコモのプランよりは割安になります。30GBでは10GBほど余ってしまう、とのことでしたので3回線が合計20GBぐらいになるようにプランを組みます。親が通話する、またお子さんも受話専用ではあるものの、通話をするということなので通話対応のデュアルタイプのSIMカードを6GB2枚(1,580円×2)+デュアルタイプSIMカード10GB1枚(2,520円×1)で契約することになるでしょう。

ちなみに、家族間でもこのデータ通信をシェアすることはできませんが、繰越分はシェアすることが可能です。同一プランであればコース変更の手数料などはかかりませんので、上手く調整すればさらに安くすることができるでしょう。

通話をたくさんする人にとって心配なのが、通話料です。格安スマホはかけ放題のプランが少なく通話料金が高いイメージを持っている人も多いでしょう。通話料は通常20円/30秒で、専用アプリ「mineoでんわ」を利用すれば、国内のすべての通話が10円/30秒になります。また、mineoには大手キャリアのようなかけ放題プランはありませんが、誰とでも通話料が月々850円で10分以内の通話が無料になる「mineoでんわ 10分かけ放題」を選択可能です。

最後にセキュリティ面でのオプションをご紹介します。mineoではセキュリティ対策オプションとして「ウイルスバスター モバイル 月額版」を月額270円で用意しています。お子さんのセキュリティ対策には「安心フィルタリング」という月額350円のオプションを利用しましょう。専用アプリ「i-フィルター」がお子さんを危険なWebサイトから守ります。

4-1.mineo 初月や月々の支払額は?

■初月の支払い金額

気になるのが初月の支払いですよね。mineoは初月の利用月額は日割りで請求されるシステムです。たとえば、30日までの月で15日に契約した場合、初月の利用料として15日分の料金を支払います。ただしオプション料金は日割り計算されずに1ヶ月分支払う必要があります。mineoで特徴的なのが、「家族割引がある」という点です。家族割引を1つの回線を主回線とし申し込むことで、3等身までの家族の利用料が主回線と副回線最大4台まで50円引きされます。
以上の条件で計算すると以下のようになります。

初期費用(3,000円)×3+SIMカード発行手数料(394円)×3+6GBの15日分の利用料(1,140円×2)+10GBの15日分の利用料(1,600円)+オプション「ウイルスバスターモバイル版」(270円×3)+オプション「安心フィルタリング」(350円)-家族割引(50×3)
=14,532円

となります。回線ごとにかかってしまうので、初月だけ見ると安さのメリットは少なく感じるかもしれません。しかし月額で見れば、しっかりとオトクです。

■月々の支払い金額

6GBの利用料(2,280円×2)+10GBの15日分の利用料(3,220円)+ウイルスバスターモバイル版(270円×3)+安心フィルタリング(350円)-家族割引(50×3)
=8,790円

となります。
通話料は別途かかるので注意が必要です。そしてmineoの場合、回線がひとりひとり異なるため、かけ放題のオプションも利用する人数分申し込まなくてはなりません。Bさんの場合はBさんと夫がよく通話をするということなので、2人がかけ放題オプションに加入した場合、

6GBの利用料(2,280円×2)+10GBの15日分の利用料(3,220円)+「mineoでんわ 10分かけ放題」(850円×2)ウイルスバスターモバイル版(270円×3)+安心フィルタリング(350円)-家族割引(50×3) =10,490円

です。

4-2.mineoに乗り換えると、どのくらいお得?

では一体、どのぐらいオトクになったのでしょうか。

ドコモプラン月額料金合計19,000円-mineo利用金額合計10,490円
8,510円

1年間利用し続けることを前提にすると

19,000×12ヶ月(228,000円)-初月料金14,532円+月額料金10,490円×11ヶ月(115,390円)
98,078円

単純計算なのでオプションの利用状況などにより多少の誤差はあると思われますが、1年間使い続ければこれだけの差が生まれます。

mineoでは初期費用は大きくかかりますが、契約するごとに家族割が適応されます。また、mineoにはコミュニティサイトがあり、わからないことがあれば同じmineoユーザーに質問することができるという特徴も。格安スマホ初心者でも乗り換えやすいMVNOと言えるでしょう。

⇒mineoの詳細はこちら

 

5.BIGLOBEモバイルに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

BIGLOBEモバイルに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

BIGLOBEモバイルで容量をシェアするためにはメインのSIMカード1枚とシェアするためのSIMカード2枚、合計3枚分の初期費用がかかります。そのため初期費用(3,000円)×3枚、SIMカード準備量(394円)×3がかかります。

それでは月額費用の話に移りましょう。BIGLOBEモバイルではメインの回線を契約し、必要な数だけ容量シェアを申し込む形です。Bさんの場合は夫名義で契約ということなので、夫がメインの回線を契約し、追加でBさんと子供の分のSIMカードを申し込みます。ただしシェアSIMは別途月額料金がかかる点に注意。音声付きシェアSIMカードは月額900円なので、2枚合わせて1,800円かかります。そしてメインで契約する容量は30GBだと10GB余るということなので、音声付き20GB(5,200円)を契約すると良いでしょう。

電話をよく利用する人にとって、気になるのが通話料金です。大手キャリアの「かけ放題」のような大胆なプランは用意されていませんが、様々なオプションが用意されています。 「BIGLOBEでんわパック」なら、1,200円分の国内通話が月額650円で利用可能です。3分以内の通話を頻繁にする方なら「BIGLOBEでんわ3分かけ放題」で3分以内の通話が何度でも650円定額など、BIGLOBEモバイルは様々なプランがあります。

最後にセキュリティのオプションについてご紹介します。BIGLOBEモバイルでは「セキュリティセット・プレミアム」(380円)があり、不正アプリやウイルス対策だけでなくAndroidであればスマホ紛失対策機能を一本でできます。そしてお子さんのスマートフォンには「i-フィルター」と呼ばれるフィルタリングがオプションでつけられるのでぜひ活用したいところです。

5-1.BIGLOBEモバイル 初月や月々の支払額は?

■初月の支払い金額

BIGLOBEモバイルでは利用開始の初月の支払いは初期費用とSIMカード発行手数料が対象になっています。

初期費用(3000×3)+SIMカード発行手数料(394×3)
=10,182円

が初月にかかる費用です。

■月々の支払い

次に月々の支払いを見ていきましょう

音声通話SIM20GB(5,200円)+シェア用の音声対応SIM(900円×2)+セキュリティセット(380円×3)+i-フィルター for Android×1(200円×1)
=8,280円

となります。
こちらに通話料が別途かかります。Bさんと夫は頻繁に電話をかけるということなので、かけ放題やでんわパックのオプションに加入した方がいいかもしれません。

5-2.BIGLOBEモバイルに乗り換えると、どのくらいお得?

ではどれだけオトクになったのか差額を見てみましょう。

ドコモプラン19,000円-BIGLOBモバイル8,280円
10,720円

月額利用料だけでも10,000円以上の差が出ました。1年間使い続けると、

ドコモプラン19,000円×12ヶ月(228,000円)-初月費用10,182円-月額費用8,280円×11ヶ月(91,080円)
126,738円

とかなり安くなります。最初の月は初期費用が大きくかかるものの、その他の月額部分は無料になっているので始めやすいのではないでしょうか。

BIGLOBEモバイルでは通話の割引オプションが用意されているため、通話を頻繁に利用するという人でも通話料の心配なく始めやすい、という特徴がありました。キャリアのようなかけ放題がないと思っている人こそ始めやすい、と言えそうです。

⇒BIGLOBEモバイルの詳細はこちら

 

6.楽天モバイルに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

楽天モバイルに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

楽天モバイルの場合、家族3人分の初期費用とSIMカード発行料が必要になります。家族一緒に乗り換えれば割引、というわけではありませんが2018年3月現在、終了日未定で2回線目以降の発行手数料が無料になるキャンペーンを行っているので、キャンペーン期間を狙って乗り換えるのもオススメです

さてそれでは月額費用の話に移りましょう。楽天モバイルには「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」の2種類があります。スーパーホーダイは高速通信容量2GBのプランS、6GB のプランM、14GBのプランLの3種類。最大の特徴は、高速通信を使い切っても最大通信速度1Mbps(時間によっては300kbps)でできるという点です。
組み合わせプランは多くのMVNOと同様、SIMの種類とデータ容量によって料金が変わるプラン。最大通信速度200kbps固定のベーシックプランから、30GBのプランまで6種類用意されています。しかし楽天モバイルは当月のデータ通信の回線間でシェアをすることができません。そこで全員が同じぐらい使うことを想定し、スーパーホーダイのプランMで考えてみたいと思います。少し少ないかもしれませんが、高速通信量を使い切っても他のMVNOに比べて高速で通信できるので、ストレスはあまり感じないでしょう。ちなみに「データシェア」(100円)という前月からの繰り越し分を他回線とシェアすることができるオプションがあります。自分だけの通信量では不安であれば、加入しておくのも一つの手段です。
スーパーホーダイは、契約者が楽天会員であれば使い始めの1年は1,000円引きになります。プランMは月額3,980円なので、1年間2,980円になるということです。他にも楽天会員であれば様々なメリットが享受できるので、よく利用しているのであれば一考の余地ありです。

スーパーホーダイのもう1つのメリットは、「楽天でんわ」アプリを利用すれば申し込み不要で国内通話が5分無料になるということ。5分以降は10円/30秒になります。短めの通話が多い方は、月額料金以外の追加料金がかからないという点が嬉しいですよね。

セキュリティ対策のオプションとしては、「マカフィーモバイルセキュリティ Android版」(300円)があります。一つ注意点としては、18歳未満はフィルタリングオプションである「i-フィルター for マルチデバイス」(300円)の加入が必須であるということ。しかしお子さんを有害なコンテンツから守ることができるため、全く損ではありません。

6-1.楽天モバイル 初月や月々の支払いは?

■初月の支払い

初期費用だけでなく手数料など色々と出費のある初月は、支払い金額が気になるところ。楽天モバイルは楽天会員だと初年度の月額利用料がオトクになりますが、今回は楽天会員ではなかった場合を計算します。

※2台目以降の手数料無料キャンペーン適応の場合
事務手数料(3,394円×1)+プランM月額利用料(2,980円×3)+マカフィーセキュリティ(300円×3)+i-フィルター(300円)
=13,534円

となります。

■月々の支払い

では気になる翌月以降の支払い金額です。楽天会員ではない前提に計算すると

プランM月額利用料(3,980円×3)+マカフィーセキュリティ(300円×3)+i-フィルター(300円) =13,140円

となりました。他の格安スマホと比べると割高に感じるかもしれませんが、データ容量を使い切っても最大1Mbpsの通信ができるという点はかなりのメリットです。

6-2.楽天モバイルに乗り換えると、どのくらいお得?

もちろんドコモのプランと比べると、断然楽天モバイルの方が安くなります。では一体どれぐらいオトクになったのでしょうか。

ドコモプラン月額料金合計19,000円-楽天モバイル月額料金合計13,140円
=5,860円

月額料金でも5,000円以上の差が開きました。1年間使い続けると、

ドコモプラン19,000円×12ヶ月分(228,000円)-楽天モバイル初月料金13,534円+月額料金13,140円×11ヶ月(92,070円)
69,926円

ということになります。単純計算ではあるので誤差はありますが、大手キャリアのプランよりも費用を抑えることができました。

他とは違うサービスやキャンペーンが多い楽天モバイル。とくに卓点モバイル単体で利用するよりも、楽天会員になることで様々な恩恵が得られます。そのため、楽天モバイルに乗り換える時は楽天会員の登録も一緒に行うとオトクになるでしょう。

 

7.LINEモバイルに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

LINEモバイルに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

LINEモバイルは機種ごとに回線を契約する必要があります。そのため登録事務手数料とSIMカード発行手数料が3台分かかる…と思いきや、LINEモバイルの場合は2台目以降の事務登録手数料が無料になっています。家族3人で乗り換える際には1人分の事務登録手数料(3000円)と3人分のSIMカード発行手数料(400×3)が必要です。

月額費用は3人分とはなりますが、それでも大手キャリアと比べるとかなり低価格。LINEモバイルの最大の特徴は、対象サービスのへの接続がデータ容量外になる「カウントフリー」というサービスがある点です。「LINEフリープラン」ではLINEが、「コミュニケーションフリープラン」ではLINEに加えてTwitter、Facebook、Instagramが、「MUSIC+プラン」ではそれらに加えてLINE MUSICのデータ消費がカウントフリーの対象です。Bさんの家庭では、お子さんが頻繁にLINEを使っているようなので、「コミュニケーションプラン5GB」(2,220円)×3人分で考えてみたいと思います。一段階上のプランでも7GBなので、どちらを選ぶかは実際に使ってみて、といったところでしょうか。
ちなみに、LINEモバイルでは容量はシェアという形ではなく、自分の容量を相手に送る「データプレゼント」という形になります。また使いきれなかった容量は翌月に繰り越すことができるので無駄がありません。

通話をたくさんする人にとって心配なのが、通話料です。LINEは通話もできるSNSですが、やはりあくまでプライベートな通話だけに限られてしまいます。LINEモバイルの電話機能を利用した際の通話料は通常20円/30秒ですが、「いつでも通話」アプリを利用すると10円/30秒です。さらに、「10分かけ放題」をオプションにつけることで10分以内の電話なら880円の定額になります。

最後にセキュリティ面でのオプションを紹介します。LINEモバイルはセキュリティオプションとしてウイルスバスターモバイル版が420円で用意しています。ウェブの脅威からスマートフォンをしっかり守ってくれるので、ぜひ利用しましょう。なお、フィルタリングアプリである「i-フィルター for マルチデバイス」は無料で利用することができます。利用者が18歳未満の場合、利用が義務なのでインストールしましょう。

7-1.LINEモバイル 初月や月々の支払額は?

■初月の支払い金額

気になるのが初月の支払いですよね。LINEモバイルは初月の月額料金が無料になります。そのため利用開始した月の支払いは1人分の事務登録手数料と3人分SIMカード発行手数料とオプション料金です。

事務登録手数料(3000円)+SIMカード発行手数料(400円×3)+ウイルスバスターモバイル版(420円×3) =5,460円

となります。

■月々の支払い

次に、月々の支払いをみていきましょう

コミュニケーションフリープラン5GB(2,220円×3)+ウイルスバスターモバイル版(420円×3)
=7,920円

となります。どちらの場合も、こちらとは別に通話料がかかる点には注意です。

7-2.LINEモバイルに乗り換えると、どのくらいお得?

では一体、どれぐらいオトクになったのでしょうか。

ドコモプラン月額料金合計19,000円-LINEモバイル月額料金合計9,680円
=9,320円

月額料金でも1万円近く安くなることがわかりました。
1年間使い続ければ

ドコモプラン19,000円×12ヶ月分(228,000円)-LINEモバイル初月料金7,220円+月額料金9,320円×11ヶ月(109,740円)
118,260円

単純計算なのでオプションの利用状況などにより多少の誤差はあると思われますが、1年間使い続ければ118,260円の差が生まれます。

LINEモバイルは初月の月額料金が無料、さらにLINEやTwitterなど有名なSNSが使い放題です。対象のアプリを使っている人が多ければ多いほど、オトクに使うことができるでしょう。

⇒LINEモバイルの詳細はこちら

 

8.LIBMOに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

LIBMOに乗り替える場合どんな組み合わせがオススメ?

LIBMOの場合はメインのSIMカードに初期費用3,000円、そして追加SIM1枚あたり3,000円を申し込むことで、データシェアを行うことができます。つまり初期費用は合計9,000円です。

それでは月額費用の話に移りましょう。LIBMOではメインの回線を契約し、シェア用のSIMを申し込みます。Bさんの場合は夫名義でメインのSIMを申し込み、追加でBさんとお子さんのSIMを契約するということです。データシェアサービスには月額120円と音声通話機能を使うために月額700円がかかります。メインのSIMの契約はBさんの場合は30GBだと10GB余るということなので、音声付き20GB(4,680円)のプランを契約すると良いでしょう。

通話をよく利用する人にとって、気になるのが通話料金です。大手キャリアのような無制限のかけ放題が用意されていないため、格安スマホは通話料金が高いイメージを持っている人も多いでしょう。LIBMOでは、通話料金は通常20円/30秒かかります。ただ、「10分かけ放題」(850円)のオプションが用意されており、加入すれば10分までなら国内通話がかけ放題です。

最後にセキュリティのオプションについてのご紹介です。LIBMOではTOKAI SAFE(400円)というセキュリティオプションがあります。このオプションはスマートフォンをウイルスから守るだけでなく、子供のスマートフォンへの使い過ぎの制限やもしものときの紛失の対策にもなります。さらにLIBMOの加入と同時申し込みなら12ヶ月間無料になるので、切り替えを決めたらこちらの申し込みも行うのがオススメです。

8-1.LIBMO初月や月々の支払額は?

■初月の支払い金額

初月の支払い金額を確認しましょう。LIBMOでは初月の利用月額は日割りで請求されるシステムです。たとえば、30日までの月で15日に契約した場合、初月の利用料として15日分の料金を支払います。同時申し込みで12ヶ月無料のTOKAI SAFE以外のオプションについては満額払うことを前提で計算しましょう。また、LIBMOは通話料金が安くなるアプリなどは用意していないため、通話をよく使うBさんと夫は「10分かけ放題」オプションにも入った方がいいかもしれません。

初期費用(3,000円×3)+データシェアオプション(120円×2)+音声機能(700円×2)+10分かけ放題(850円×2)+月額料金15日分(2,340円)
=14,680円

となります。

■月々の支払い金額

そして気になる月々の費用です。

月額料金音声対応20GB(4,680円)+データシェアオプション(120円×2)+音声機能(700円×2)+10分かけ放題(850円×2)
=8,020円

となります。さらに翌年以降も使用するとしたらTOKAI SAFEの料金が加算されます。

月額料金音声対応20GB(4,680円)+データシェアオプション(120円×2)+音声機能(700円×2)+10分かけ放題(850円×2)+TOKAI SAFE(400円×3)
=9,220円

オプションを払っていても1万円以内に抑えることが可能です。

8-2.LIBMOに乗り換えると、どのくらいお得?

では一体、どのぐらいオトクになったのでしょうか。

ドコモプラン月額料金合計19,000円-LIBMO月額料金合計 9,220円
9,780円

1年間利用し続けることを前提にすると

19,000×12ヶ月(228,000円)-初月料金14,680円+月額料金8,020円×11ヶ月(102,900円)
125,100円

単純計算なのでオプションの利用状況などにより多少の誤差はあると思われますが、1年間使い続ければこれだけの差が生まれます。

LIBMOはデータシェアオプションが他のMVNOに比べて安価です。もし音声通話が必要ないのであれば、月額120円のみでSIMカードを追加できます。また、安さだけだと魅力を感じない人もいるかと思いますが、LIBMOは電子マネーのポイントと交換できるTLCポイントが貯まるという特徴があるので、電子マネーを利用している方は一度検討してみてはどうでしょうか?

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