2018.4.2
格安SIMの定番!OCN モバイル ONEの料金プランやオプションについて
2018.4.2

格安SIMの定番!OCN モバイル ONEの料金プランやオプションについて

格安SIMに乗り換えたい!いろいろなMVNOがあるけど、どれが良いか迷ってしまう。そんなアナタに格安SIMに乗り換えるならコレ!定番のOCN モバイル ONEの料金プランや各種オプションサービスにいて紹介します。
SIM通編集部
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目次

1.OCN モバイル ONEには日次プランがある?月ぎめとの違いをチェック!

OCN モバイル ONEには日次プランがある?月ぎめとの違いをチェック!

NTTコミュニケーションズが提供するOCN モバイル ONEですが、日単位コースと月単位コース、それぞれの料金プランがあります。

いったいどう違うのか、それぞれの特徴について調べてみました。

1-1.そもそも日次プランってなに?

大手キャリアも格安スマホ会社も、携帯料金のプランは1ヶ月単位で決められていますよね。これが最も影響してくるのがデータ通信量です。しかしOCN モバイル ONEでは、この容量上限が1日単位で設定されたプラン(以下、日次プラン)があります。

日次プランは、全てのカウントが1日単位になります。例えばその日のデータ容量上限を超えて通信すると、当日中は他のプランと同様通信制限がかかります。しかしメリットとして、その速度制限は翌日には解除されます。これが月額プランだと、当月内は速度制限が適用されてしまいますが、日次プランは即解除をされるということです。

日次プランの種類は、データ容量110MB/日と170MB/日の2つです。

データ専用SIM SMS対応SIM 音声通話対応SIM
110MB/日 900円 1,020円 1,600円
170MB/日 1,380円 1,500円 2,080円

 

月単位のプランに慣れていると、どういった場合に日次プランを選べばよいか迷ってしまうかもしれませんね。

1つの考え方は、まず月額プランに換算して考えてみるということです。
例えば110MBのコースは月間30日として換算すると3.3GB、170MBの日次プランは月間5.1GB。この容量を目安にしたうえで、毎日めいっぱい使いたいという人は日次プランを選択するのが有効なのではないでしょうか。

月単位の種類や、データ容量は以下の通りです。

データ容量/月 データ専用SIM SMS対応SIM 音声通話対応SIM
3GB 1,100円 1,220円 1,800円
6GB 1,450円 1,570円 2,150円
10GB 2,300円 2,420円 3,000円
20GB 4,150円 4,270円 4,850円
30GB 6,050円 6,170円 6,750円
15GB
(500kbps)
1,800円 1,920円 2,500円

 

15GB(500kbps)プランの場合、通信速度は最大500kbpsに制限されるのでその点は注意が必要です。しかし月額1,800円でデータ容量が15GBというのは、料金的にはかなりお得ですのでお見逃しなく。

1-2.どんな人に日次プランが向いている?

こうしてみると、月単位プランのほうがやはり分かりやすくはありますので、特に不満のない人は月単位プランのままでもよいかもしれませんね。

ただ、日次プランにしかないメリットもあります。

上で少し触れた速度制限の解除が1日単位でされる、という点はやはり大きなメリットと言えるでしょう。これは容量繰り越しとあわさって、かなり強力なメリットとなります。というのも、1日110M使わない日があると、その分の容量が翌日に繰り越されていくのです。そうすると、1日200M以上のデータ通信量を使える、という日も珍しくなくなります。

使いすぎて速度制限にかかっても翌日にはリセットされ、データ通信量は翌日に繰り越される。日次プランならではのメリットといえるでしょう。

いかがでしょうか。少し耳慣れない「日次プラン」ですが、様々な工夫でよりメリットがある使い方をできそうです。プラン変更も可能なので、迷ったらまずは申し込んでいろいろ試してみるのも有効かもしれませんね。

 

2.OCN モバイル ONEを新規で契約するには?

OCN モバイル ONEを新規で契約するには?

次に、新規契約時の手順についてお知らせします。MNPの場合など、いくつか注意点があるので早速みていきましょう。

2-1.プランごとに必要なものが違う?

OCN モバイル ONEには、以下の3つのプランがあります。それぞれ申し込み時に必要なもの、確認すべきことが異なりますので並べてみてみましょう。

データ専用SIM 音声対応SIM
クレジットカード
メールアドレス
端末が対応しているかの確認
SIMサイズの確認
クレジットカード
本人確認書類
メールアドレス
端末が対応しているかの確認
SIMサイズの確認

 

音声対応SIMの場合は本人確認書類が必要になる、という点が注意点です。
次に具体的な手順をチェックしていきたいと思います。

2-2.新規契約時の手順をチェック

音声対応SIMを申し込む場合、ざっと以下の手順が必要になります。

1.MNPの場合は転出番号を元のキャリアで取得する
2.Webサイトから利用申し込みを行う
3.本人確認書類をアップロードする
4.SIMカードを差しこみ、電源を入れる

2-3.本人確認に必要なものって?手順がもうすぐ変わる?

本人確認には、まず以下の2点が必要になります。

・本人名義のクレジットカード
・本人確認書類

パッケージを購入後、Webサイトにアクセスして「音声SIMのお申し込み」から「利用の申し込み手続き」と「本人確認書類のアップロード」に進みます。

アップロードで使える書類は以下のとおりです。

・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・健康保険証
・在留カード
・外国人登録証明書
・個人番号カード(マイナンバーカード)

本人確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合や、本人確認書類に建物名や部屋番号など、配送に必要な情報が記載されていない場合は以下の補助書類が1点必要になります。

・公共料金領収書または請求書

発行日より3カ月以内で、現住所が記載されているもの(電気・ガス・水道など)
※領収日付の押印、または発行年月日の記載があること
※プロパンガス領収書などは対象外

・住民票
発行日より3カ月以内、現住所が記載されているもの

2-4.契約がスムーズにいくための注意点は?

契約時の書類不備などで手続きに時間がかかってしまうと、せっかくの使いたい!という気持ちも薄れてしまいがちなもの。スムーズに手続きを終えるためのコツもいくつかご紹介しておきます。

申し込み時の情報と本人確認書類の表記が一致している必要があります。よくありがちなのが、マンション名が漏れているなどで住所が一致しないことです。少し手間であっても、本人確認書類を手元に置いて付け合わせをしながら申し込み情報を入力したほうがよいでしょう。

免許証は両面提出が必要ですが、マイナンバーカードは異なります。顔写真が掲載されている表面は、本人確認書類として提出できますが、裏の個人番号をアップロードしないようにしましょう。

音声対応SIMはいくつかの家電量販店で即日受け渡しカウンターを設置しています。すぐに確実に使いたい!という場合は家電量販店を訪れて契約すれば、本人確認書類などの記入ミスもありません。機種やプランの説明を聞くこともできますから、より詳しく知りたい人はぜひ足を運んでみて下さいね。

 

3.OCN モバイル ONEをMNPで契約するには?

OCN モバイル ONEをMNPで契約するには?

いまはスマホを持っている人がほとんど。他のキャリアや格安SIMから転入したい、という人も多いのではないでしょうか。

その場合の注意点についてもご説明したいと思います。

3-1.MNP転入時の手順をチェック

まず、データ通信専用SIMの場合、MNPはありませんので音声対応SIMのみのご説明になります。

音声対応SIMを申し込む場合、まずはざっと以下の手順が必要になります。

1.MNPの場合は転出番号を元のキャリアで取得する
2.Webサイトから利用申し込みを行う
3.本人確認書類をアップロードする
4.回線切り替えをする
5.SIMカードを差しこみ、電源を入れる

また、4.回線切り替えについてはご自身で切り替えることで、すぐに使えるようになります。ぜひ手順をチェックしてみて下さい。

3-2.MNP転入ならではの注意点はある?

他キャリアや格安SIMからMNPで転入するケースの注意点には、どんなものがあるのでしょうか?

MNPで転出するためには、元キャリアに転出手数料を支払う必要があります。相場は3,000円程度ですが、一部の格安SIMサービスから転入する場合、MNPの手数料を高く設定している場合があります。特に、契約期間が短い場合などは注意して規約をチェックしましょう。

格安SIMサービス会社からMNPで転入する場合、大手キャリアと比べてMNP予約番号の発行に時間がかかる場合があります。具体的には大手キャリアより1~3日程度、長くかかるケースがほとんどなのですが、この期間のために月をまたいでしまうと1カ月分多く基本料金を取られてしまうケースも。月末に駆け込むと危険ですので注意しましょう。

大手キャリアで一般的になった“2年縛り”で契約している場合、更新月以外の契約解除は解除料として9,500円程度が発生してしまいます。もっとも、解除月は基本的に2年に1回しかやってこないので、早く格安SIMに乗り換えたほうが元を取れる場合もあります。ご自身が乗り換えると月にいくら程度金額を減らせるのか、試算してみるとよいでしょう。

現在のスマホが対応端末なのか、また、対応しているとしても適切なSIMサイズを選択できているか、注意して下さい。

MNP転入の場合は、同一の契約者名でしか転入ができません。ファミリー割などを適用するために名義を変えたい場合は、転入元で名義変更が必要になりますので注意しましょう。

MNP乗り換えをする場合は事前にMNP予約番号(10桁)が必要になります。MNP予約番号には有効期限がありますので注意しましょう。具体的な期限は、ドコモ、au、ソフトバンク、Ymobileの全てで、予約日を含めて有効期限が15日間の番号を振り出します。「OCN モバイル ONE」にMNPで転入する場合には、有効期間が12日以上残っていなければなりません。日数が少なすぎると再取得が必要になる場合があります。

他のキャリアなどで利用していたスマホを持ち込んだり、自身で購入したスマホにSIMカードをさしてつかう場合には、別途ネットワークの設定が必要です。
iOSとAndroidでそれぞれ手順が異なりますので、簡単にご紹介します。

【iPhoneの場合】

1.safariで「http://s.ocn.jp/ltecfg」へアクセス
2.プロファイルのインストール画面が開いたら「インストール」を選択
3.「警告」画面で再度「インストール」を選択。完了したら念のため再起動

【Androidの場合】

1.スマホの「設定」を押す
2.「モバイルネットワーク」を選択、「モバイルデータ通信」→「高度な設定」→「APN設定」をプッシュしてネットワーク情報を入力
2.「APN接続」または「設定を有効にする」にチェック

いかがでしょうか?「ちょっと難しそう…」と思った方は、OCN モバイル ONEで販売されているスマホをセットで購入するか、家電量販店を訪問して設定方法を聞いてみるのも手です。
チャットサービスもありますので、迷ってしまったらまずは質問をしてみてくださいね。

 

4.OCN モバイル ONEの通話定額プランについて

OCN モバイル ONEの通話定額プランについて

OCN モバイル ONEでは3つの通話定額プランを設けています。それぞれどんなプランなのか、どんな人が向いている、あるいは向いていないのか調べてみました。

4-1.10分かけ放題

OCNでんわ 10分かけ放題オプションは、月額定額850円で10分以内の国内通話がすべて無料になるプランです。声対応SIMのみ対応可能なオプションで、 OCNでんわアプリを使った通話がかけ放題の対象です。

スマホの標準電話から発信してしまうと、対象外になってしまうので注意して下さい。また、10分を超える通話は、10分を超えた時から10円/30秒の通話料がかかります。

このオプションは以下の方に向いています。

・仕事などで不特定多数の相手に電話する人
・1回の通話時間は短い人

逆に、特定の相手と長く通話をする人は、オーバー分の通話料が発生してしまいます。次にご紹介するかけ放題を検討してみるとよいでしょう。

4-2.トップ3かけ放題

月額850円で、その月に電話をした相手のうち、上位3人までの通話料が無料になります。適用されるにはOCNでんわアプリから発信するか、プレフィックス番号「003540」を相手の電話番号の前につけて発信しなければなりません。

他のかけ放題同様、電話アプリから発信すると対象外になるので注意しましょう。また、国内間通話にしか適用はされません。

このプランは、以下の使い方をする人に向いています。

・電話の相手がある程度決まっている
・その相手とは長めに通話をする

その月の上位3件の通話料金が安くなるのですが、仕事などで不特定多数の相手に、同じくらいの時間通話する場合は逆に向いていない場合もあります。通話料金が無料になる相手先が、その月を終えてみないと分からないので、平均的に多数の人との通話に通話料金が発生してしまった場合は10分かけ放題などに切り替えるほうが良いでしょう。

4-3.かけ放題ダブル

かけ放題ダブルはOCN モバイル ONEにある「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」を掛け合わせたオプションで、業界初ともいわれています。

月額料金は1,300円で、その月の通話料金が高い電話番号トップ3に対してかけ放題オプションが適用されます。さらに通話料金4番以下の通話には全てに10分かけ放題のオプションが適用されます。4番以下の通話が1回10分以内であれば、通話料金が無料になるということです。10分以上の通話をしても4番目以下であれば、30秒10円の通話料が発生します。かなり画期的なオプションといえそうですね!

では、いったいどんな人に向いていそうでしょうか?

・相手問わず通話が多く、10分かけ放題では通話料の節約にならない人

に向いています。楽天モバイルが一時期提供していたスーパーかけ放題のような、完全なかけ放題までは必要ない、しかし離れた家族などには長く電話するし、それ以外でも仕事で不特定多数の人にかける、といった人はかなり節約ができそうです。

現在は自宅に固定電話がないご家庭も増えてきていますので、まさに「家電」に代わる役割をこのプランが果たしてくれるのではないでしょうか。

なお、このプランについても、適用条件はアプリを使った発信に限られますのでご注意下さいね。

3つの通話定額のご説明、いかがだったでしょうか?

特に、かけ放題ダブルは仕事でもプライベートでも、使った通話を最大限節約できる画期的なプランといえそうです。ある程度通話をする人であれば、最も多くの人にあてはまりそうなプランではないでしょうか。

 

5.通信容量シェアってなに?

通信容量シェアってなに?

次に、通信料シェアについてご説明したいと思います。そもそも、どんな仕組みなのかというところからご説明しましょう。

通信容量シェアは、通信容量を最大5枚のSIMカードでシェアすることができる仕組みです。通信容量をシェアしたいファミリーや、スマホとタブレット、PCなど複数のデバイスを一人で持っている方にもおすすめできます。

5-1.月額料金はいくら?

初期費用に加えて、月額料金が発生します。詳細は以下の通りです。

初期費用:新規契約時に容量シェアも同時にお申し込みする場合

データ専用SIM SMS対応SIM 音声通話対応SIM
初期工事費用(パッケージ費用) 0円
SIMカード手配料 394円/枚

 

初期費用:追加で容量シェアをお申し込みする場合(OCN モバイル ONEを利用中の場合)

データ専用SIM SMS対応SIM 音声通話対応SIM
初期工事費用(パッケージ費用) 1,800円 3,000円
SIMカード手配料 394円/枚

 

月額費用

データ専用SIM 400円(税抜)/枚
(容量シェアSIM料金400円+SIMカード利用料0円)
SMS対応SIM 520円(税抜)/枚
(容量シェアSIM料金400円+SIMカード利用料120円)
音声通話対応SIM 1,100円(税抜)/枚
(容量シェアSIM料金400円+SIMカード利用料700円)

 

5-2.申し込み方法や契約時に注意点

いつ契約するかで2つのパターンに分かれています。

初めてOCN モバイル ONEを契約する場合

SIMパッケージの購入と同時に容量シェアの申し込みを行います。新規申し込みと同時に申し込み可能で、追加のSIMカードは最大4枚までとなっています。

すでにOCN モバイル ONEを利用中の場合

OCNマイページからSIMカードを追加可能。1契約につき追加できるSIMカードは、最大4枚までです。カスタマーズフロントというコールセンターからも申し込みが可能です。

なかなか魅力的な容量シェアですが、上でも触れたようにそれぞれに月額費用が発生します。容量シェアで追加したSIMカードごとに発生しますので、注意しましょう。

追加できる頻度も決まっています。1ヵ月に1度だけ、かつ以下の場合は同じ月内には追加できません。

・申し込み日を含む同月内
・レンタル端末の追加をすでに申し込んでいる場合の同月内

すでに購入済みのSIMパッケージの場合は、それ自体を追加SIMにすることができなくなっています。ファミリー利用などをする場合には、個人ごとに契約してしまわないように注意して下さいね。

5-3.どんな人に向いているの?

では、通信容量シェアはどんな人に向いているのでしょうか?

・ファミリー利用もしくは個人の端末ごとに、たくさん使う人(端末)と使わない人(端末)がいる(ある)

というケースが最も適しているといえそうです。ただ、使い方にはいくつかの注意点もあります。

追加SIMを音声SIMで契約し、電話番号を変えたくない場合はまず転出元キャリアで主回線に名義変更を行ってから、MNPの手続きをする必要があります。回線名義が異なると、利用ができません。

データ容量は全員でシェアしますので、一人がすごく使う、という場合、その人が容量を使い切ってしまうと全員が速度制限にかかってしまいます。家族の連絡手段がこれしかない場合などは非常に困ったことになりますので、くれぐれも注意して下さい。

通信速度制限は、ターボ機能のONとOFFを使えば適用されないケースもあります。ターボ機能をOFFにしておくと、データ容量を消費せずに通信が可能です。

速度制限が適用されそうになった場合、家族の誰かの分のターボ機能をOFFにすればデータ容量をコントロールできます。

違約金にも注意しましょう。解約違約金については、追加SIMの場合でも主回線同様に発生してしまいます。

発生する金額は以下の通りです。
・音声SIM:8,000円(不課税)※契約開始から6ヶ月以内に解約した場合
・データSIM:なし

他社の解約違約金は、大手キャリア、格安SIM問わず9,500円というところが多いので、それに比べればお安いのですが…複数回線の解約でそれぞれ違約金を取られてしまうと、家計にはそれなりの打撃です。もともと、お子さんなど特定の方のデータ利用量がとびぬけて多い場合などは、契約前によく検討したほうがよいでしょう。

通信容量シェア、いかがだったでしょうか? ターボ機能など、大手キャリアには存在しない機能もうまく使いこなせれば、よりお得にスマホ生活を楽しむことができそうです。ご家族にも一度相談してみるとよいのではないでしょうか。

 

6.あんしん保障や各種サポートについて

あんしん保障や各種サポートについて

せっかく格安SIMサービスを契約しても、もし端末を落として画面を割ってしまったら…??修理代が高くついてしまえば、せっかくお得な格安SIMのメリットが半減してしまいますよね。

そこで今回は、入っておくと安心できるOCN モバイル ONEの各種オプションについてご紹介したいと思います。

6-1.スマホ本体の故障をサポート、あんしん補償

「あんしん保障」はスマホの画面割れ・故障・破損・水濡れなどをサポートしてくれるサービス。月額500円の料金で、お申し込み日の10日後を含む月の翌月から、12カ月に2回までの各種トラブルを補償します。その後も12カ月ごとに同様の補償内容が継続されます。

端末は、中古であっても適用されますので、スマホ本体を購入するショップや場所はどこでもよいということになります。もちろん、他キャリアからの持ち込みも可能です。 ただし、日本国内で販売されたメーカーの正規品である端末、日本国内で修理可能な端末に限られるので、海外で購入したスマホや中古品は注意が必要です。

OCN モバイル ONE「あんしん補償」のデメリットや注意点は以下のとおりです。

・音声通話SIMしか契約できない
・音声通話SIM自体は6ヶ月間の最低利用期間内に解約すると8,000円の解約違約金がかかる

データSIMのみでは契約ができない点には注意が必要ですね。

6-2.セキュリティ対策はこれでばっちり!?「マイセキュア」

スマホ、特にアンドロイド端末ではセキュリティ面の対策が気になるところ。
「マイセキュア」はOCN モバイル ONE独自のセキュリティ対策ソフトで、月額250円で利用が可能です。

スマホだけでなくパソコンでも利用が可能で、月額500円で最大5ライセンスまで利用できます。家族間でOCN モバイル ONEを使っている場合も有効と言えそうです。申し込み方法は2パターンあります。

OCN モバイル ONEの契約時に一緒に申し込むか、契約後はマイページからの追加も可能です。

SIMパッケージに記載されているマイページから、SIMの開通手続きを行うタイミングがありますよね。そこで同時に「マイセキュア」を選択し、アプリのインストールをすれば完了です。

6-3.カウントフリーも適用される「マイポケット」

マイポケットは、OCN モバイル ONEのユーザー向けオンラインストレージサービスです。128GB分のデータを月額料金300円で保存可能。

格安スマホ端末の場合、もともとの端末容量が少ないものもあります。iPhoneなどでは128GBの容量がある場合もありますが、新機種を新品で購入しようとすると10万円超えはザラですよね。そうした方でも、マイポケット上に好きな写真や音楽を保存しておけば快適にスマホ生活を送ることができます。

一般的なデメリットとしては、こうしたオンラインストレージは接続時にデータ通信を大量に行ってしまうということです。しかしOCN モバイル ONEでマイポケットを利用する場合は、以下の動作はカウントフリーになります。

・ファイルのアップロードとダウンロード
・動画や音楽の再生
・マイポケットからフェイスブック、ツイッターなどSNSへの共有

マイポケット上で動画や音楽を再生するのもカウントフリーというのはうれしいですね!こちらも、マイページから申し込むことができます。

6-4.ストレージもセキュリティもコミコミ、遠隔サポートで安心!「あんしんモバイルパック」

あんしんモバイルパックは、下記をまとめて利用できるサービス。

・スマートフォンもしくはタブレット端末1台の電話および遠隔操作によるサポート機能
・セキュリティ対策機能(「マイセキュア(1ライセンス)」)
・オンラインストレージ機能「マイポケット(1ID 128GB)」

初期費用は無料で、月額640円の基本料金がかかりますが、利用開始月は無料です。

メリット、デメリットはこれまでに挙げてきたとおりですが、これ一つ申し込んでおきさえすれば、スマホ初心者でも安心して格安SIM生活を送れそうですね。

6-5.それでも心配事があれば…遠隔サポートしてくれる「OCNプレミアムサポート」

OCNプレミアムサポートは、OCNのオペレーターがユーザーのPCにリモート接続し、電話と遠隔操作によりトラブル解決をサポートサーしてくれるサービスです。利用料金は月額600円。
対応範囲は、スマホやPCの各種設定、トラブル解決、ルーターなど周辺機器の設定、セキュリティ設定など多岐にわたります。

3カ月に1回、セキュリティ診断やPCの最適化などのサポートを受けることも可能。また、ウイルスなどが見つかった場合は1回5,000円で対策をしてくれる有料オプションサービスの「ウイルス駆除サポート」も備えています。

本当にスマホ初心者であれば、こうしたサービスに一括でお願いしたほうが時間を節約でき、料金的にもお得な場合もあります。ぜひ、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

7.OCN モバイル ONE Wi-Fiスポットとは?

OCN モバイル ONE Wi-Fiスポットとは?

OCN モバイル ONEでは、全国各地にある8万か所以上のWi-Fiスポットが利用できます。OCN モバイル ONEを契約している会員で、条件を満たしていれば誰も高速Wi-Fiにアクセス可能です。利用可能なのは、以下のプランです。

日単位コース:110MB・170MB/日
月単位コース:3GB・6GB・10GB・20GB・30GB/月・500kbpsコース(15GB/月)

7-1. Wi-Fiスポットを利用するためには?

接続にはIDとパスワードが必要になります。初回の利用前に申し込みと設定が必要になりますが、そのあとはエリアに入れば自動で接続するように設定ができます。
アプリからの発行が必要ですので、申し込みや設定方法についてご案内します。 まず、OCN モバイル ONE アプリをダウンロードします。ダウンロードが終わったら、次の手順で設定を行ってください。

【Wi-Fiの設定方法】

1「設定」を押して「WiFi機能」を選択
2.「WiFiユーザーID発行」を選択
3.規約を読み、チェックボックスをタップして「Wi-FiユーザーIDを発行する」を選択
※iPhone(iOS)はSIMカード台紙の裏に記載されている発信番号と端末製造番号の入力が必要
4.完了したら、スマホ側でWi-Fiの接続設定をする

次はいよいよスマホ側の設定ですが、AndroidとiPhoneで少しずつ設定方法が異なります。それぞれ分けて説明します。

【Android】

1.「Wi-Fiスポットの接続設定を行う」を選択
2.「接続が完了しました」を確認して完了

【iPhone】

1.「Wi-Fi接続用プロファイルをインストールする」を選択
2.プロファイルをインストール
3.警告画面で「インストール」を選択
4.「インストール完了」画面で右上の「完了」を選択
5.設定画面に戻り、Wi-Fiをオンに
6.接続先のネットワークを選択

文章で書いてしまうと、少々ややこしいかもしれませんね。もし設定が難しい場合は、OCN モバイル ONEはチャットサービスを設けているので、質問してみるのも手かもしれません。

7-2.Wi-Fiスポットを使う上での注意点はある?

公衆無線LANの場合は、セキュリティがかかっていない通信が一般的。この場合は個人情報などを送信すると、不正に読み取られるリスクが大きくなります。

しかしOCN モバイル ONEの場合は、Wi-FiスポットであってもはじめにログインIDやPWを設定するため、セキュアな通信が可能です。安心してスマホを利用できるのは、うれしい限りですよね。

ただし、OCN モバイル ONEのWi-Fi問わず、Wi-Fiを自動接続設定にしているとうっかり他の公衆無線LANにつながってしまうことがあります。セキュア通信のつもりで、実は公開状態のWi-Fiにつながっており、個人情報が漏れてしまった……とならないように、接続先は確認をする癖をつけるとよいでしょう。

全国のカフェ・駅をはじめ、東海道新幹線車内でも普及してきていますから、ぜひ試してみて下さい!

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