2018.6.1
格安スマホとは ~安さの理由、メリット・デメリットの紹介~
2018.6.1

格安スマホとは ~安さの理由、メリット・デメリットの紹介~

話題の「格安スマホ」や「格安SIM」。ドコモ、au、ソフトバンクよりも非常に安く、月額1,000円未満から利用できお得に節約することができます。安く使える理由やメリットやデメリット、始める方法について説明します。
SIM通編集部
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格安スマホとは価格の安いスマホではなく、格安SIMと呼ばれるSIMカードを使用したスマホ全般を指します。格安SIMは、大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクからMVNO(仮想移動体通信事業者)が通信回線を借りて提供する通信サービスです。大きな特徴としてはキャリアよりも非常に安く、データ通信専用であれば1,000円未満から、通話機能付も2,000円以下から利用可能。格安スマホは、このように従来のキャリア契約よりもランニングコストを安く抑えることのできるサービスとして注目を集めています。

格安スマホを始めるには?

格安スマホは格安SIMを入手し、手持ちのスマホに挿すことで始めることができます。キャリアで購入するのと同様に、格安SIMとそれに対応したSIMフリースマホのセットがあり、これを「格安スマホセット」として販売しています。

また格安SIMは単体でも販売しており、これを入手し手持ちのスマホに入れることで簡単に格安スマホとして使うことができます。例えばiPhoneも格安SIMを使うことで毎月の通話料金を抑えることで、格安スマホとして運用させることもできます。

格安スマホに使う格安SIMって一体?

格安スマホに使う格安SIMって一体?

格安スマホを利用するのに必要な格安SIM。スマホや携帯で音声通話やデータ通信を行うのに必要なICチップのこと。SIMカードには契約者を識別する情報が記録されており、キャリアで契約しているものも、このSIMカードによって契約情報が管理され、契約するキャリアの通信網を利用できるようにしてくれています。

安くつかえる理由は?

格安SIMを使った通信サービスを提供しているのがMVNOです。MVNOは通信回線を持たず、キャリアから通信回線を借りてサービスを提供しています。MVNOの料金が安い理由はいくつかありますが、代表的な理由として挙げられるのが「広告費をあまりかけない」「Webメインでリアル店舗を持たない」などがあり、コストを徹底的に排すことで利用者の負担を減らしてくれているからです。

格安スマホでも安心のポイント

安いと通信品質があまりよくないのではないかと心配になるかと思いますが、キャリアのエリアと同じように利用することができるため、キャリアで使っていた感覚と同じように使用することができます。ただし時間帯によってはデータ通信がスムーズにいかず、やや低速に感じることもあります。使っている場所や時間帯によって速度が変わることはキャリアでも経験したこともあるので、そうした差をあまり感じないというかたも中にはいることでしょう。

また、店舗をもっているMVNOは少ないので、サポート面で不安を感じるかもしれません。たしかに対面でサポートを行っている事業者は数えるほどですが、サポートや端末補償などのオプションが充実してきています。

格安スマホという言葉が一般化する前は、格安SIMだけ購入しサブ端末に入れて使うケースのほうが多かったですが、最近ではキャリアからMNPをし、メイン端末として利用しているかたも増えています。

「格安」という言葉から性能が悪いのではないかという印象があるかもしれませんが、一部制限があるものの、従来の利用料金よりも格段に安くスマホが使えるサービス。それが格安スマホであると言えます。

メリットとデメリットを踏まえ、自分にあっているかを判断

メリットとデメリットを踏まえ、自分にあっているかを判断

最後にメリットとデメリットの確認をします。

メリット

・毎月のスマホ料金が安くなる
・自分の好みにあったプランや事業者を選びやすい
・契約の縛りがキャリアよりも比較的軽い、もしくは縛りそのものがない

デメリット

・キャリアで使っていたメールアドレスが使えない
・対面サポートがほぼ受けられない

ほかにも人によってはメリットに感じる点や、デメリットに思うポイントもあるかもしれません。どういったものであるかを事業者サイトや、当サイトでしっかりと確認してから購入・契約をおこなうようしてください。

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