2015.10.5
3種類あるSIMカードの中でnano SIMを買っておけばいい理由
2015.10.5

3種類あるSIMカードの中でnano SIMを買っておけばいい理由

皆さんはSIMを買う際、 使っているスマホやタブレットに合うSIMを選んで買っていることと思います。しかし新たなに買った端末ではSIMカードのサイズが合わないなんてこともあります。そんな面倒を回避するには、3種類あるSIMカードの中からnano SIMを選択することで交換の手間は省けます。
SIM通編集部
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SIMの種類に合わてアダプタを装着!

nano SIMサイズのSIMをそのまま入れても、マイクロや標準SIMのサイズでは小さすぎて、ちゃんと使うことができません。そこで登場するのがSIMの変換アダプタです。これは、nano SIMをmicro SIMや標準SIMとして使えるようになるというアイテムで、価格は1,000円以下とリーズナブル!
正式にSIMサイズの変更をしたいと思ったらカードサイズの変更を申請して再発行手続きをしなきゃいけなくなりますから、いくらかの手数料(525円~2,100円ほど)がかかってしまい、時間も手間もかかります。

でもホントに実用できるの?という疑問があると思うので、SIM通で試してみました!
試したアダプタは『3-IN-SIM ADAPTER KIT』。このアダプタのいいところは、片面がフィルム状になっていて、はめたSIMが外れにくく、かつ外すのが容易なところ(フィルム部分を押せばOK)。

SIM変換アダプタ

mini SIMとnano SIMを標準SIMスロットに差し込めるアダプタ。

SIM変換アダプタ SIM変換アダプタ

nano SIMをmicro SIMスロットに差し込めるアダプタ。

SIM変換アダプタ SIM変換アダプタ

こんなふうにはめ込んで使います。

今回テストしたのは、『OCN モバイル ONE』のmicro SIMとnano SIM。以下の組み合わせをやってみました。

端末 N-04C F-***
スロット形状 標準SIM(mini SIM) micro SIM
micro用標準SIMアダプタ+micro SIM microSIMアダプタ+nano SIM
nano用標準SIMアダプタ+nano SIM
micro用標準SIMアダプタ+microSIMアダプタ+nano SIM


結果、どれも無事に通信できることを確認! 以下は、RBB SPEED TESTを使ってみたところ。末広町駅と御茶ノ水駅の中間、妻恋坂のあたりで調査しました。なぜここにいたかは触れないでください(笑)

RBB SPEED TEST 末広町駅 御茶ノ水駅

N-04Cで、左からmicro用標準SIMアダプタ+micro SIM、nano用標準SIMアダプタ+nano SIM、micro用標準SIMアダプタ+micro SIMアダプタ+nano SIMで試したもの。

RBB SPEED TEST 末広町駅 御茶ノ水駅

F-***で、micro SIMアダプタ+nano SIMで試したもの。

N-04Cのほうは、FOMA機なので3Gでの通信になります。しかも午後8時を超えたら混雑したのか?かなり低速になってしまったので微妙な数値。とはいえ、ちゃんとつながっています。

F-***はLTEできちんとつながっています!

nano SIMとSIMアダプタさえあれば、かなり便利に使えそうですね。ただし、正規の使い方とは言えませんので、あくまで自己責任でお試しください。

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