2014.1.10
Nexus 5で各社SIMを使ってみた
2014.1.10

Nexus 5で各社SIMを使ってみた

最新のAndroid OS、4.4を搭載したGoogleの『Nexus 5』。5インチのフルHD液晶と、サクサクの操作性を備えつつ、39,800円と比較的安価なところも注目されています。 もちろんSIM通的には、SIMフリー機であることが注目のポイント。早速試してみることにしました。
SIM通編集部
SIM通編集部
sim通

powerd by goo Simseller

オプションセットでさらにお得!OCN モバイル ONE 5周年記念感謝セール

今回試してみるのは、編集部内にあったmicro SIM各種。『IIJmio高速モバイル/D』『b-mobileスマートSIM 定額980』『OCN モバイル ONE』『ServerMan SIM LTE 100』です。

まずは普通に電源を入れてみました。最初に出てくるのは言語設定。初期は「English(United Kingdom)」が選択されています。

言語設定

日本語に変えて次に進むと、「SIMカードの挿入」という項目が出てきます。スキップできるのでそのまま進むと、日付と時刻の設定が…

ここでふと、最初からSIMカードを入れていたら色々自動で設定してくれたのではないかと…。
いったん設定を終えたあと、データの初期化を行ってから、SIMカードを挿入して最初からやり直してみました。
すると起動時も日本語で表示され、時刻の設定も必要なし。最初からこうしておけばラクでしたね。

ホーム画面
設定後、ガイダンスが出て、無事にホーム画面に。
さて、SIMカードを挿してはいるものの、このままではまだネットワークは使えません。APNの設定をしないといけないわけですね。
「設定」から、「無線とネットワーク」→「その他」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」とタップします。すると、IIJmioやb-mobile、mopera Uなど、プリセットされているAPNが表示されます。


IIJmioのSIMを挿している場合は、このAPNをタップすればすぐに使えてしまいます。普通にLTEとして認識されて、webへのアクセスもあっという間でした。
b-mobileも各種プリセットがありますが、用意したSIMと同じ設定のものはプリセットにありませんでした。
それでもプリセットで繋がってしまうのですが、ちょっと怖いのでプロファイルを新たに作ります。OCN モバイル ONEや、ServerMan SIMでも同様の手順で設定してみました。
右上にある(+)をタップすると「アクセスポイントの編集」の画面になるので、「名前」「APN」「ユーザー名」「パスワード」「認証タイプ」を設定します。
※IIJmioはデフォルトで設定されています。

アクセスポイントの編集 b-mobile

アクセスポイントの編集 OCNモバイルONE

アクセスポイントの編集 DTI

設定をし終わったら、保存。戻ってきた画面で、設定したプロファイルをタップするだけです。

APN b-mobile

APN OCN

APN IIImio

きっちり認識されて、ネットワークにも無事につながりました!

IIJmio、OCNは共にLTEの高速通信ができるので快適そのもの。b-mobileとServerManは、回線はLTEではあるもののLTEオプションをつけていないため150kbpsでの通信でしたが、画像が多いサイトでは重さを感じるものの、検索などはサクサク。Nexus 5自体の速度が速いためか、「厳しい」という感じはしませんでした。
iPhoneと違ってAndroidは、初期にネットワークにつながっている必要がない&APNの設定が端末だけでできてしまうので、とてもラクに運用できますね。5インチと画面は大きいですが、130gと比較的軽いのもポイント。パワフルなモバイルとして活用できそうです。

オプションセットでさらにお得!OCN モバイル ONE 5周年記念感謝セール

関連キーワード