2018.1.16
ちかごろ目にするLIBMOとは? その歴史とサービスを解説
2018.1.16

ちかごろ目にするLIBMOとは? その歴史とサービスを解説

LIBMOという格安SIMをご存知でしょうか。知る人ぞ知る、と言うとちょっとマニアックなSIMなんじゃないかと心配になりそうですが、その割にWEBサイトはゆるーい感じでお値段も安い、しかしその実態は、案外としっかりした通信屋さんなのです。
無線にゃん
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TOKAIグループ提供のMVNOサービス「LIBMO」

LIBMOを運営しているのは、TOKAIグループという、古くからの情報通信事業者。もともとは東海地方を拠点にしていたことからTOKAIという社名のようですが、今では全国でいろんなサービスを展開しています。@TCOMと青い丸印のロゴを見ると、ああ、見たことがある、と思う人もいるかもしれません。地方発インターネットプロバイダでありながら、全国区になった企業の見本のような会社です。

さてそのLIBMOですが、源流は2012年11月(約5年前)の「Wireless City Planning社(ソフトバンク系列)初のグループ外MVNO」に端を発しています。いきなりマニアックな話になってしまいましたが、要するに、ちょっと技術的に難度の高い格安SIM事業に率先して参入した会社、ということです。その後、ドコモ回線を使った格安SIMサービスを開始。2017年にはブランドをリニューアルしてLIBMOとなりました。

このような経緯があるため、LIBMOという名前を知っている人はちょっと少なめ。だけど、その実績はほかのどの格安SIMよりも十二分にあります。

 

安さも魅力。LIBMOの特徴は?

LIBMOの一番の特長は、なんと言っても「使い出しが安い」ことです。

一番安い「ライトプラン」は、月額480円(税抜、以下同様)。同じく月額500円以下で使えるSIMがいくつかありますが、たとえば「一定量を使うと自動的に追加料金がかかる」「一定量を超えると通信速度が急に遅くなる」といった制限があります。LIBMOのライトプランは、そんな制限が一切ありません。その代わり、通信速度200kbpsに固定されています。

200kbpsで何ができるかと言うと、たとえばtwitterやfacebookの投稿(画像・動画なし)、メールの送受信(添付なし)、LINEなどコミュニケーションアプリでのやりとり(メッセージ・音声通話)、ニュースやショッピングなどの軽めのアプリ、程度。動画はもちろん、画像を多用するSNSや、画像・動的コンテンツの多いファッション情報サイトなどもかなり厳しいでしょう。逆に言うと、万人受けしたい・トレンドを追いたい、というよりは、「インスタ映え? なにそれ? それよりも○○ちゃんと来週の相談しなきゃ!」というような身近な人との濃密なコミュニケーションを楽しみたい、そんな人にとって安くて十分なSIMだと言えそうです。

また、そのほかにも、3GBなどの容量がついて、他の格安SIMと同じように高速通信できるプランもありますし、一回10分までの通話が無料になるオプションや月間30分までの通話が無料になるオプションなども充実。ライトプランでお試し的に使い始めてから、必要なときに必要なプランに切り替えていく、という使い方もオススメできます。音声+SMSが使えて合計1,180円というのも実は業界でもっとも安い水準で、LINE、メール、音声通話を中心としながらも安く済ませたい、という時にはぴったりのサービスです。

格安SIMを体験するのに最適なMVNO

端末やコンテンツオプションなどで差別化を図る格安SIMが数あるなかでは、そういった方向はあえて見せずに「MVNOとしての長い実績」と「ライトなユーザ向けの気軽なサービス」を両立するLIBMO、誰かに端末を譲ってもらったからガラケーを持ったままちょっとLINE体験してみたい、くらいの方にとっては検討に値するサービスと言えそうです。

⇒LIBMOの詳細はこちら

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