2018.1.26
ペアレンタル・コントロールは必要? 子どもにスマホを持たせる時のポイント
2018.1.26

ペアレンタル・コントロールは必要? 子どもにスマホを持たせる時のポイント

スマホの普及率が高まっている現在、いつから子どもにスマホを持たせるべきか悩んでいるご家庭も多いことでしょう。その際に頼りになるのがペアレンタル・コントロール機能です。では、このペアレンタル・コントロール機能ではどういったことができるのか。また、格安SIM/格安スマホを提供するMVNOにはどんなサービスがあるのかを見ていきましょう。
SIM通編集部
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子どものスマホは保護者の永遠の悩み?

内閣府の調査(20161112月現在)によると、スマホ所有率は小学生27.0%、中学生51.7%、高校生94.8%で、ガラケーからの機種変更が進んでいることがわかります。また、スマホを持つことで、家族との通信以外にもインターネットを頻繁に利用するようになっていることがわかっています。

こうした状況で、子どもを不適切なサイトから守るにはフィルタリングが有効です。しかし、多くのスマホ、なかでも格安SIMメーカーではフィルタリングが実装されていないのも事実です。けれども、保護者としてはセキュリティやGPSの問題など、すべてをクリアし、お得に使える格安スマホを持たせたいところ。

 

ペアレンタル・コントロールでできること

こうした、子どもに悪影響を及ぼすコンテンツから守るため、親が子どもの使うスマホやPC、ゲーム機などの電子機器に利用制限をかけることを「ペアレンタル・コントロール」といいます。スマホでペアレンタル・コントロールをかける場合は、ペアレンタル・コントロール機能を有したアプリをダウンロードし、制限をかけるのが一般的です。アプリによって搭載されている機能の差はありますが、代表的な機能としては以下のようなものがあります。

・利用時間制限
・Webサイトのアクセス制限
・アプリごとの利用時間コントロール
・現在地のトラッキング

子どもの年齢にもよる部分はあるものの、そのどれもが親が子どもの安全・安心という点で気にするポイントばかり。個別アプリ・サイトの制限はもちろんですが、就寝中や勉強をしている時間は機能OFFなんていったことができるペアレンタル・コントロール・アプリですることができます。

 

セキュリティアプリの機能としてのペアレンタル・コントロール

ペアレンタル・コントロール・アプリ単体として公開されている一方で、セキュリティアプリの1機能としてペアレンタル・コントロールが入っているケースも数多くあります。例えば、OCN モバイル ONEですと「マイセキュア」というウィルス対策アプリのなかにペアレンタル・コントロールも含まれており、別途専用アプリをインストールする必要があるものの、選択したWebサイトカテゴリーをブロックしたり、利用許可したアプリだけを使用可能としたりするなどの機能を持っています。

また、このマイセキュアはセキュリティアプリであるため、迷惑SMSの着信遮断や盗難紛失時に便利なリモート検索やリモートブロック機能。そして、もちろん端末をウィルスや不正アプリ、悪質サイトから守る機能を搭載。月額料金は1ライセンスだと250円ですが、500円で5ライセンスまで利用可能なプランもあるので、家族で利用する場合はこちらを選択するとかなりお得です。

一方でmineoは、セキュリティ対策やフィルタリングのほか、辞書などの学習アプリを含めた11のアプリが利用できる「ジュニアパック」を用意。こちらは申込後、所定のダウンロードURLからジュニアパックを管理するためのアプリをダウンロードし、子ども達を有害なサイトやアプリから守ることができます。

 

ペアレンタル・コントロールが優秀なTONEモバイル

 ペアレンタル・コントロールのその多くは、あとからインストール機能であることがほとんどです。ところが、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ系列のMVNO「TONEモバイル」では、サービスの企画当初より、子どもを大切にしようというコンセプトのもと、強力な見守り機能をもった端末を製作。「TONEファミリー」というTONEモバイル独自の機能は、居場所の確認やアプリの利用制限、利用時間制限などができます。

これだけだと聞くと他のアプリと差がないように感じますが、端末に組み込まれている機能なため動作が良いのも特徴。他にない機能としては子どもが使いたいアプリを「リクエスト」する機能があり、親がそのインストールの可否を選択することができるようになっています。一方的に制限を加えるだけでなく、親側も「子どもにとってどういうものが良いのか?」というのを常に考え・対話することで、子どもの成長に見合った使い方をさせることができます。

このような特徴的な機能などが評価され、TONEモバイルはファミリー層を中心にユーザー数を伸ばしています。「全国子ども連合会」や、東京都を含む9都県市の「推奨端末」に認定されています。

紹介した以外のMVNOもこうしたペアレンタル・コントロール機能アプリを提供しています。格安SIMや格安スマホを選ぶ際、こうしたサービスの内容から選んでみるのも良いのではないでしょうか。

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